さて、ピルで仕切りなおした3回目の移植周期もD9です。
D3の時の内診で、衝撃の発表。いや、衝撃でもないが。
子宮頸管拡張の施術を、またやるんだって!
今度はちゃんと説明されました、聞きました。頸管を拡張するんだって。確かそう言ってた。うん、たぶん。
前回の模様はこんな感じ↓
めちゃくちゃ痛かった思い出。
そして終わった後もハイパー生理痛みたいなのに襲われた思い出。
なので、今回は私、学習しました。
前回、終わった後のハイパー生理痛の時に、ロキソニン飲んでもいいよって言われたので、それなら先に飲んでおけば施術の痛みも和らぐんじゃないか!?と思ったのです。というわけで、作戦結構しました。
結果。
かなりマシでした。
もともと痛みに対して心の準備ができてたのと、この前慢性子宮内膜症検査をやった時のもっとヤバい痛みを経験したせいか、「あれ、痛いけど、思ったより耐えられるぞ」という。そして施術後も、軽い生理痛くらいで耐え抜ける感じでした。
でも、今回の方が説明というか対応が丁寧だったというか。
「どうしてもつらい場合は院内でお休みいただいて構いませんから言ってくださいね」って。
それ、前回言って欲しかったなあ。めちゃくちゃ横になりたかったんだよあの時は。
ま、今回は薬作戦が効いたのでいいんですけど。
味をしめたので移植の日も朝ロキソニン飲んでから行きたいんですけど、さすがにやっぱり駄目ですかね?コワいのでやめときます。
