アラフォー・アラフィフ専門婚活カウンセラー 伊藤友美です

今日お伝えしたいことは、
自分がいちばん見たくない部分を見る、
それを受容して
はじめて
自分がいちばん見たくない部分を見る、
それを受容して
はじめて
あなたは大きく前進する(理想の人と結婚する)、
という話です。
自分の望みがどんどん叶っている人は
・見たくない部分
・怖い部分
・痛い部分
をしっかりと見つめています。
逆に、いつまでも望みが叶わない人は、
今日お伝えすることをすれば
カンタンに望みが叶う、ということなんです。
あなたの、いちばん見たくない部分が何か、
考えてみてください。
下記は、私が長い間、
たくさんの人に出会いながらも結婚相手と繋がらなかった時に思っていたこと。
・・・・・
私は今、〇〇歳。
独身。
彼氏なし。
でも、これまで彼がいたこともあるし、
まあまあ男性からお声もかかった。
もちろんこれまで、モテなかったわけではない。
付き合ってきた人の中には、
結婚したいと思う人はいなかった。
20代で付き合った人はすごく好きだったからフラれた時はショックで
数年引きずったけど、
彼ほどいいと思える人にも出会えてない。
いい人がいれば結婚する。
そう思える人がいないだけ。
・・・・・
はい。
よくある考えに見えますよね。
次に、
39歳、最愛の夫に出会う前に思ったことがこちら。
・・・・・
私は今、39歳。
独身。
彼氏なし。
結婚したいと思っているのに、
今もまだ、
その相手に出会っていないだけでなく、
私と結婚したいと思ってくれる男性も
私の前にはいない。
私は今、39歳、崖っぷち。
何年も婚活してきたのに、
未だ独身。
彼氏なし。
結婚の予定は、一切ない。
・・・・・
この違い、わかりますかね?
わからない方は、
自分でノートなどに書き出して、
声に出して読んでみてください。
現状を受け入れているのは、
そして、
痛い自分を認めて、
降参しているのはどちらでしょう?
痛い自分を受け入れていないと、
延々と言い訳を続けます。
モテなかったわけじゃない。
お見合いの申し込みだってある。
いい相手さえいれば結婚できる。
まあほんと、いろいろと思ってました。
そうして、
<自分の現実>
私は独身で、
彼氏もいない、
結婚の予定が一切ない、
を、受け入れないことに 必 死 でした。
世界に向けても、
自分自身に対しても、
心を開いていませんでした。
でも、38〜39歳くらいで
ようやく降参しました。
私の例以外でも、
こんな人もいますよ。
あの人のせいで結婚できなかった。
元彼があんなことを言わなければ、、
親のせいで婚活できなかった。
あの人のプロポーズを受けておけば良かった・・・
はい、どれも『今』の自分を見ないで、
過去に視点を置いています。
これって本当に、
自分に愛がない思考、視点ですよね。
今の自分を見ないこと、
これがイチバン、痛いことです。
痛いと思う自分を認めることは、
最初は痛みを感じますが、
実はこの痛みは、自分に力を与えてくれます。
認めると、パワーになる
自分の中のお宝です。
今の自分をしっかり見つめることで、
地に足がつくんです。
そして腹が決まる。
愛する人に愛されて結婚する!
私はそのために動こう。
私は私を幸せにしよう。
という「覚悟」ができます。
この状態、
自分に愛があると思いませんか?
自分で自分をしっかり見つめて、
どんな自分をも愛する人、
そんな人が、
理想どおりの人から愛される人です。
今日の話は、
婚活でうまくいかなかったところから、
結婚を現実化した人なら、
よぉくわかる話だと思います。
でも、読んだだけではわかりにくい部分です。
何度も読んで、
自分がこれに当てはまることを認めてください。
その上で、
私の本に書いてあるワークを一つ残らず全部やってください。
という話です。
自分の望みがどんどん叶っている人は
・見たくない部分
・怖い部分
・痛い部分
をしっかりと見つめています。
逆に、いつまでも望みが叶わない人は、
今日お伝えすることをすれば
カンタンに望みが叶う、ということなんです。
あなたの、いちばん見たくない部分が何か、
考えてみてください。
下記は、私が長い間、
たくさんの人に出会いながらも結婚相手と繋がらなかった時に思っていたこと。
・・・・・
私は今、〇〇歳。
独身。
彼氏なし。
でも、これまで彼がいたこともあるし、
まあまあ男性からお声もかかった。
もちろんこれまで、モテなかったわけではない。
付き合ってきた人の中には、
結婚したいと思う人はいなかった。
20代で付き合った人はすごく好きだったからフラれた時はショックで
数年引きずったけど、
彼ほどいいと思える人にも出会えてない。
いい人がいれば結婚する。
そう思える人がいないだけ。
・・・・・
はい。
よくある考えに見えますよね。
次に、
39歳、最愛の夫に出会う前に思ったことがこちら。
・・・・・
私は今、39歳。
独身。
彼氏なし。
結婚したいと思っているのに、
今もまだ、
その相手に出会っていないだけでなく、
私と結婚したいと思ってくれる男性も
私の前にはいない。
私は今、39歳、崖っぷち。
何年も婚活してきたのに、
未だ独身。
彼氏なし。
結婚の予定は、一切ない。
・・・・・
この違い、わかりますかね?
わからない方は、
自分でノートなどに書き出して、
声に出して読んでみてください。
現状を受け入れているのは、
そして、
痛い自分を認めて、
降参しているのはどちらでしょう?
痛い自分を受け入れていないと、
延々と言い訳を続けます。
モテなかったわけじゃない。
お見合いの申し込みだってある。
いい相手さえいれば結婚できる。
まあほんと、いろいろと思ってました。
そうして、
<自分の現実>
私は独身で、
彼氏もいない、
結婚の予定が一切ない、
を、受け入れないことに 必 死 でした。
世界に向けても、
自分自身に対しても、
心を開いていませんでした。
でも、38〜39歳くらいで
ようやく降参しました。
私の例以外でも、
こんな人もいますよ。
あの人のせいで結婚できなかった。
元彼があんなことを言わなければ、、
親のせいで婚活できなかった。
あの人のプロポーズを受けておけば良かった・・・
はい、どれも『今』の自分を見ないで、
過去に視点を置いています。
これって本当に、
自分に愛がない思考、視点ですよね。
今の自分を見ないこと、
これがイチバン、痛いことです。
痛いと思う自分を認めることは、
最初は痛みを感じますが、
実はこの痛みは、自分に力を与えてくれます。
認めると、パワーになる
自分の中のお宝です。
今の自分をしっかり見つめることで、
地に足がつくんです。
そして腹が決まる。
愛する人に愛されて結婚する!
私はそのために動こう。
私は私を幸せにしよう。
という「覚悟」ができます。
この状態、
自分に愛があると思いませんか?
自分で自分をしっかり見つめて、
どんな自分をも愛する人、
そんな人が、
理想どおりの人から愛される人です。
今日の話は、
婚活でうまくいかなかったところから、
結婚を現実化した人なら、
よぉくわかる話だと思います。
でも、読んだだけではわかりにくい部分です。
何度も読んで、
自分がこれに当てはまることを認めてください。
その上で、
私の本に書いてあるワークを一つ残らず全部やってください。
真剣に。
そうすれば、あなたは必ず
理想通りの人と結婚できますよ。
ひとりでは難しそうだな。。
と思ったら、
今開催中の『最短最速で理想通りの人との結婚を叶える!オンライン婚活塾』
にご参加くださいね!
私と接することで、あなたの視界が一気に開けて、結婚が近づきます。
<〆切間近>
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※上記のご登録はお申し込みではありませんのでお気軽にどうぞ!
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