出会った人が、
たとえば気に入らないところがあって、
・あの人、頼りないなぁ・・・
・ご馳走してくれないなんて信じられない
・なんか話つまらない。。。
・思ったより老けてるorz
とかまあ、
いろいろ気になるところがあったとします。
そこで、相手の気にくわないところすべてにケチをつけて、
「ホント、ろくな人いないわ」
とやっている人は、
その相手ではなかったとしても
必ず同じようなことを男性から思われます。
男性側からケチをつけられるということです。
なぜなら、自分が出している波動と同じものを
必ず受け取るからです。
そして、
「あー、こんな男性ありえない」
といつもいつも思っていたら
同じようなことをまた感じることになります。
出会った相手がどんな人だったとしても、
好きになれなくてもなにも問題ないです。
でも、最低でも、
あなたと会う時間を取ってくれたことに敬意を払うことができるし、
ケチをつけるよりも、良い部分を探しましょう。
それを繰り返すうちに、かならず本当に素敵だと思える人に出会えます。
理想の人リストのイメージングができない人は、とくに、
以上のことを意識してくださいね。
誰かについて、ケチをつけるって、
愛がないでしょ。
すべての人間を愛せとは言いません。
でも、自分のまわりの男性含め、
出会う人、同僚、家族、すべての身近な男性を、
見下しているかぎり、
あなたがいいと思う男性に、愛し愛されることはありません。
みずから、愛を送る人になってください。
そしたら、いずれかならず、愛を受け取る人になります。
これは間違いないです。
自分が愛を出していないのに、
受け取れないことを嘆くのは、すごくおかしなことなんですよ。
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