うちから2時間ちょっとかな。
結婚前まで2年間、大人になってからの再開ピアノをレッスンしてくださった、若くて美しい敏腕ピア二ストに会いに行きます。
ピアニストに敏腕ってやっぱりおかしいか笑
いつも、誰も選ばないようなマニアックな曲の譜面を渡しては、「さすが友美さんww」的な会話を繰り広げていました。
発表会用に、
シューマンの「アラベスク」とか
(普通ならドビュッシーの「アラベスク」)
バッハの「主よ、人の望みの喜びを」のケンプ編曲版とか
(普通その曲ならマイラ・ヘス編曲版)
シマノフスキの「エチュード」とか
(そんな曲普通いかないよねw)
モンポウの曲とか(スペインの作曲家。けっこうマニアック笑)
どんな曲を選んで持っていっても、全部私が弾きやすいように指の運びを考えてくれて、丁寧にレッスンしてくれたんですよね。
またいつか、ピアノやりたくなったら先生に教わりたいです。
夫撮影。