自分が自分をどう扱うかで、周囲の対応が変わります | アラフォーからの最強愛されコミュニケーション術☆伊藤友美

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サマソニで、いろんなアーティストのパフォーマンスに感動し、
(まったく感動しなかったアーティストもいる笑)

帰ってきても余韻に浸り、夫といろんな話をしていてこんな時間。

寝る前に、書いておきたいので書きます。


自分を愛してくださいとか、大事にしてくださいとよく書きますが、
なぜそうした方がいいと思いますか?

その理由もこれまでの記事に書いているのですが、
また書いてみます。


自分が自分をどう扱っているかは、
自分が対面する人がはっきりと教えてくれます。


いつもまわりの人に大事にされるなら、
あなたはあなたを大事にしています。


優しくされるなら、自分が自分に優しくしています。


起きたことの本質を見れば、かならずそうなっています。


また、自分が自分で見たいものしか見ていません。


例えば、あの人は私のことを嫌いみたいだ、
嫌いに決まっている
と決めつけたとします。

そうすると、ほんとはその人があなたを嫌っているわけではなかったとしても、
「自分は嫌われている」と思える場面を見ることになります。

例えば、
その相手が、やたらと寝不足で機嫌が悪いときをわざわざ選んでその人に話しかける、
(顕在意識ではわかっていない)
とか、
相手が自分に向かって言ったわけではないのに、
自分がキツく言われたと思い込んでしまうようなシチュエーションに出くわす、
など。

細かくは書ききれませんが、こんな感じです。


あの人は私を嫌いにちがいない、と思うよりも、
怖いかもしれないけど、
明るく挨拶してみてください。
何事もなかったかのように、
こちらから、
おはようございます(*´∀`*)
と言ってみてください。


私はこのままで愛されている、と思うことに慣れると、
明るく挨拶することもラクラクできるようになります。


すべての面において、
自分が自分にしていることが、周囲から、外側から返ってきます。


自分を大事にしたくなりませんか?
なりますよね?
ぜひ、なってください。




 
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