トリニティ数秘術では、リーディングの際、
リーダーは、氏名や生年月日にある数字を、それぞれ直感で足していきます。
これが秘儀なんですけどね(秘儀書きたいだけ)
ぱっと見では絶対出てこない数字、他の数秘術ではおそらく
登場しない数字が出てくることも多々あります。
そしてその数字の特徴を伝えると、クライアントさまは(ほぼ)確実に
そうなんです!そのとおりです!!
となります。
タイトルの、「受け取るのが苦手な数字」とは、
名前なり生年月日なりに6がある人によく当てはまります。
6がある人は、与えるのが得意です。
好きなんです。
困った人を助けたい、愛の気持ちでいっぱいなんです。
でもその与えたい、助けたい、も、
他人に良く思われたくてそうする人もいます。
無意識かもしれませんけど。
与えるのが好きなので、いくらでも与えられるのですが、
もしも疲れたら、与えすぎです。
6がある人が疲れるということは、
他の人から見たら相当与えすぎています。
しかも与えられるのがあたりまえだと思っている人
感謝がない人に与えるときは注意が必要です。
疲れたら、もうその人に与えるのはやめてくださいね。
そして、ぜひ、相手からの感謝の気持ちを、心から受け取ってください。
いえいえ私なんて・・・
当然のことをしたまでですから。。。
お礼なんてとんでもない!
ではなく、
ありがとうございます♡
(以上!お返しとか必要ないですよ!!)
でいいのです。
6が多い人にはぜひ知っておいて欲しいです。

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