11があるひとは緊張しい | 40代・50代の8割が成婚する『愛し愛され婚メソッド®』

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11はマスターナンバーです。

トリニティ数秘術リーディングでは、

名前と生年月日、和暦の生まれ日、すべてを使ってチャートを作ります。


マスターナンバーの11は、これまで私がリーディングしたひとの中で、

持っていないひとはいませんでした。

だから、全然特別な数字ではないです。

あ、22も結構な割合で持っていますよ。

その次に多いのが33。

その数字の波動を、この地球上でどう活かすかが重要なので、

トータルでマスターナンバーになっても、

名前の中で持っていても、どちらも同じことだと思います。


むしろ、生年月日すべて足してマスターナンバーになるほうが、

その波動を目指して、自分の足で自分の人生を生きていく、というイメージなので、

大変なことも多いかもしれませんね。


今日は、マスターナンバー11を持つひとが感じる感情について。

11を持っていると、本人はそんなことは知らないけど、

「私には大きなやることがある!」「私には特別な使命がある」

という意識が、エネルギーの中にあるのです。

大きな使命に挑む緊迫感・・・・・緊張感となって

新しい物事にチャレンジする都度、緊張します。

慣れてくると、次第にその緊張も解けるのですが、

また新しいことを始めるときには、緊張します


緊張すること自体、なにも問題ないです。

そういうエネルギーを持っているから、緊張するのです。


緊張する ≠ 失敗する

ということを知ってもらえるといいなと思います。




ちなみに、私にはマスターナンバーがたくさんあるのですが、11も、たくさんあります。

当然、新しい場所、新しい物事を始めるときには、とてつもないほど緊張します。

この仕事を最初には始めた1年前は、

腰のあたりに蕁麻疹ができて、ちょっとだけ大変でした。

普段肌が強くてまったくトラブルがない人間が、こうなる。

というのも、緊張のあらわれですよね(・∀・)



参考※マスターナンバー11について

>>感情的すぎる人が苦手な人を数秘的に見る

>>数秘11の特徴で、私にいちばん響いたこと




 
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