$水風呂

商品名:Vittel(ヴィッテル)
原材料:鉱水
採水地:フランス・ヴィッテル

満足度:★★★★4点。まるで頑固な・・
気分:ニコニコ
獲得地:全国
1㍑単価:99円(私が知る限り、ここまでは安く買えるという価格)

「1㍑単価」=2㍑ペットボトルの価格を適用します。500ml以下しかない商品もありますが、これは高くなるのはしょうがないな(笑)。そういう売り方だろうし。

「CP」=基準値を1㍑100円


カラーリングのせいなのか何なのか分かりませんが、私はついこの間までドイツの水だと思ってました(笑)。「ヴィッテル」って言ってるじゃんね。フランス語じゃーん(大学の第一外国語が仏語だったのにさっぱり身になっていない<自爆)。

欧州の水というのは欧州っぽい味がします。日本国内で言えば(もちろん一概には言えませんけれども)、端麗のすっきりした水ならば、ああ東北地方っぽいなあと思わないでもないわけで、たぶん、仏でも「トレビアーン。これは南仏の水っぽいね。まるで美しい貴婦人のよう。アムール」とか、独ならば「ゼアグート。これはミュンヘン地方の水のようだ。まるで頑固な職人のように味の骨格がしっかりしている。ダンケ」とかあるのかしれませんが、日本人の私には欧州っぽい、とこれが限界。

欧州の水というのは(もちろん日本に入ってきている水で見ればということですが)、硬い味がするような気がします。実際、vittelにもカルシウムとマグネシウムが豊富と書いてありますので、このあたりは欧州(西欧)の特徴なのでしょうし、逆に言えば、そういう水が多く販売されているということは、欧州人にとっての水というのは、こういう味なのでしょう。

個人的には欧州(西欧)水の中では好きな部類です。まるで頑固な職人のように味の骨格がしっかりしています(コピペかよ!)。しかも口当たりはすっきり側。運動なんかで汗をかいた後のキンキンに冷やしたvittelは本当に美味しい!

アムール!(もうええわ!)
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商品名:いろはす
原材料:鉱水
採水地:静岡県駿東郡小山町

満足度:★☆1.5点。高いのよ(笑)。
気分:ショック!
獲得地:全国
1㍑単価:157円(私が知る限り、ここまでは安く買えるという価格)

「1㍑単価」=2㍑ペットボトルの価格を適用します。500ml以下しかない商品もありますが、これは高くなるのはしょうがないな(笑)。そういう売り方だろうし。

「CP」=基準値を1㍑100円



最初に感じたことは、誰でもそうだと思いますが、「何? このペットボトル?」です。くしゃくしゃだあ。そして軽い。植物性由来の素材を使用しているそうで、環境に優しいということだと思いますが、比率が5~30%って、この差異はどこから(笑)? 確かトヨタだったと思いますが、土地に還るプラを発明したのですが、それと関係があるのでしょうか。

端的に言えば、コカコーラの戦略の勝利ということだと思います。まず、エコという響きが良い。次にカラーリングがナチュラルっぽくて良い。で、CPの低さが目立たないところのみで売っている。最後に割安になる2㍑ペットとか売っていないから利益率は大変良いはず。

コカコーラの水と言えば、「いろはす」の前の商品──ど忘れしましたが──にもフレーバーがあったと思うのですが、これにも「みかん味」がありますので、これも戦略なんでしょうが・・・甘えーんだよ(笑)! 関係ないですがフレーバード・ウォーターは大塚製薬の「metoro」スペアミントが好きです。甘くなくて。

まあ、色々味とは関係ないことを書きましたが、要するにどうということはないので行間を埋めました、みたいな。どうということはないのは、それはそれで良いのですが(大半はそうなので)、高けーよ。美味しければ高いのも致し方ないが。
$水風呂

商品名:六甲のおいしい水
原材料:鉱水
採水地:兵庫県神戸市灘区

満足度:★★★3点。普通でし。
気分:かお
獲得地:全国
1㍑単価:55円(私が知る限り、ここまでは安く買えるという価格)

「1㍑単価」=2㍑ペットボトルの価格を適用します。500ml以下しかない商品もありますが、これは高くなるのはしょうがないな(笑)。そういう売り方だろうし。

「CP」=基準値を1㍑100円


ここも1983年から売り出している、いわゆる「老舗ウォーター」です。ハウス食品から出ていましたがアサヒ飲料が買ったので今は「Asahi」のラベリングがしてあります(当たり前だ)。

なんだか海外ではプレミア水として売れているらしいのですが、国内で見ればサントリー(南アルプス天然水)から大きく水をあけられた感じがあります。水だけに(笑)。

まあこれは企業戦略というか、そういうのもあるのでしょうが、実際は「味の差」ではないかと思います。こういった全国で入手できる大手水は価格維持率が人気のモノサシになるのですが、55円VS59※訂正ですから、人は並んでいたら南アルプスを買うということです。まあ、私もそっちを買います。

というくらいに特徴がないです。いや、昔はあったんでしょうが、色々な良い水が出てきているので色あせてしまったんでしょう。栄枯盛衰を感じますが、記念碑的ウォーターという意味では貴重であると思います。
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商品名:力水
原材料:深井戸水
採水地:福岡県直方市下境2400番地

満足度:★★☆2.5点。可もなければ不可もなく。
気分:かお
獲得地:もち吉(煎餅屋さん)
1㍑単価:120円(私が知る限り、ここまでは安く買えるという価格)

「1㍑単価」=2㍑ペットボトルの価格を適用します。500ml以下しかない商品もありますが、これは高くなるのはしょうがないな(笑)。そういう売り方だろうし。

「CP」=基準値を1㍑100円


昔、私の実家では「冬は暖かく夏は冷たい」ということで井戸水(地下水)が重宝されていました。給湯器などの発達に伴い、もちろん、こういった重宝さは失われていくのですが、そんな脈々とした歴史のおかげで井戸水というのは水道水よりも上位に置かれていたわけです。

ところがある日、我が地域の井戸水から大腸菌が検出されることが発覚。「飲んではいけない」ということになりまして、こんな感じ方をするのは私だけだったのかもしれませんが、井戸水は神聖化されてしまい、井戸水=正義のような感覚がどこかにあるわけです。

そんなこんなで、この力水(深井戸水)にも、井戸水というだけで親近感があるのですが、味となると話は別だ(笑)。

えー、特にどうこうという感じではありません。成分表を見る限り、うたい文句にもある通りでミネラルのバランスが取れているのかもしれませんが、まあミネラルと言ってもねー、人体には微量必要とする元素ですから水で取らなくても良いわけで、単に、味、という観点からすれば不思議なほどにどうということはない。

別にマズいというわけではありません。でも特に美味しいというわけでもない。でもCPは決して高くはないですし・・・やっぱり可もなく不可もなく。
$水風呂

商品名:南アルプス天然水
原材料:鉱水
採水地:山梨県北杜市白州町

満足度:★★★★4点。良くできました♪
気分:グッド!
獲得地:全国
1㍑単価:59※訂正(私が知る限り、ここまでは安く買えるという価格)
 


※CP、単価について、最初、コンピにで売ってる安めの500mlペットボトル=100円を基準にして「1㍑単価」「CP」を算出していたのですが、考えてみれば、2㍑ボトルかどうかでも変わってきますし、てゆうか、1㍑=200円はコンビニ以外では高くって、このままではグラフ南半球の銘柄が少なくなってしまうので、基準を下記のように変えます。

「1㍑単価」=2㍑ペットボトルの価格を適用します。500ml以下しかない商品もありますが、これは高くなるのはしょうがないな(笑)。そういう売り方だろうし。

「CP」=基準値を1㍑100円に変更します。



日本のボトルド・ウォーターの草分け的存在。大手メーカー(サントリー)から大量に出荷されているので、普通すぎて、それだけで低く見られがちですが、日本人好みの大変良い水だと思います。

「雪どけ水の味がする」

というのが売り文句ですが、このあたりは雪国に育った人間だとよく分かると思いますが、私も最初に飲んだときの印象がそうでした。雪の降った朝、新雪をしゃくしゃく食べた後の残り香というか、そういう風味があります。

「上善如水」なんていう酒もありますし、「何も足さない。何も引かない」というキャッチフレーズもありましたが、日本人の「水らしい水」という感覚は世界的な見地からするとかなり変わっているんですね。日本人の「水」という要素は、

・軟水であるがすっきりしていること

のような気がします。これを基準にして、甘さがなど加われば「旨味」と評価されるわけですが、どちらか良いという話ではもちろんありませんし、そのような意味からこの水は、「美味しいと評価される水のひとつの基準」だと思います。

ところでサントリーは採取地の周辺を自然保護の観点から森林整備しているようです。購入した金額のほんの一部でも環境保護に役立っていると考えれば、買う甲斐もあろうというもの。