ジョイントプレートの割れ=楽器の鳴り自体を損なう?! | あせらず あわてず あきらめず

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lukefujiwara関連、ペダルボードやミュージックマンLukeモデル等楽器関係に関してもたまーに書きます。

おー、、、
お見事にパカーっと、、、
割れちゃってますね、それも結構深くまで?



裏から見ると分かりやすいですね?!


意外と有るんですよね、、、
ミュージックマンのジョイントプレート。

構造上やむを得ないんですが。


ボディとネックのジョイント部分を支える
このプレートの割れは、鳴り自体を損ない

そのままにしておくと、、、
その音を楽器が覚えてしまう?!

んですよ!

なので、早めの交換をお勧めします。


国内で代理店にプレート交換を依頼する場合
割れたプレートと交換が条件になるため、、


シリアルナンバーが変わってしまいます。


勿論保証書も新しいシリアルで再発行は
してくれますが、
シリアルが現時点の続き番号になるので、
製造年を追えなくなるし、、、

何よりも所有者側の気持ち的には、、、
嫌ですよね?

私は当時嫌な思いをしたので(笑)


という事もありFPCのプレート作りました。

オリジナルのプレートは、
手元に残しておくことができますから!

割れちゃって気になっていた方は、、、

👇👇👇是非ご検討ください!!