
2017年から2018年にかけて二酸化炭素排出量取引価格が3倍に上がる
18ユーロ/トン

そしてすぐに20ユーロを超える
20ユーロ/トン

そしてこの夏のヨーロッパの熱波
ついに30ユーロを超える
30ユーロ/トン

来年には40ユーロになるという予測
価格が一人歩きしているようだ

フィンランドの大学の研究によると地球温暖化に人間はほぼ関係ないと言う
関係していても0.01%程度だと言う
でも二酸化炭素悪人説がいつの間にか広まって今のような状況になった

西暦1200年以前は明らかに今よりも気温が高い
産業革命後はむしろ平均よりも低い
何も人間が関わらなくても気温が上がるときは上がる
下がるときは下がる
人工ではなく自然による力のほうがはるかに大きい
二酸化炭素は金儲けのために利用されている
#二酸化炭素排出量取引 #地球温暖化