
アメリカのテロとの戦い?という名目のアフガン攻撃
17年経ってもまだやっています
なぜならお金が儲かるから
Military Industrial Complexの力は強大です。
年間だと数千発の爆弾をまだ落としています。
シリアとイラクを合わせたよりアフガンに爆弾を落としています。
終わらせる気はないと思います。

昨日放送された偽の化学攻撃の被害者にさせられた少年のインタビューが広がりつつあります。
限りなくウソっぽい攻撃です。

そして攻撃に参加したフランス
発射にすら失敗していたようです。
フランス軍の攻撃力弱いです。
フランスは世界一観光客の来る核も持っている先進国となっていますが、GDPはアメリカのカリフォルニア州と同じぐらいです。
それほど国力があるわけでもありません。

アメリカの若年層
歴史上初めて年配層よりも消費について弱気になりました。
歴史上です。
ここまで弱いのは経済が弱いから。株価ではありません。株価は簡単に操作できます。
経済は複雑に金利やマネーサプライやなんやかんやと動かして効果が出るまでに時間がかかります。
ユニクロ買ったらすぐに日経平均が上がるのとは訳が違います。
今週末も地政学的なニュースに注目する必要があります。
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