皆様、本日もご覧いただきありがとうございます。数日前、ウチのアメリカ人オットが、珍しく友人と外食しました。友人とは長い付き合いですが、彼は会社の株で数億を儲け、不動産を数軒所有する富裕層です。数年前、妻に全面的に責任がある離婚(不貞、アルコール他)で、全財産の半分を持って行かれました。国際結婚した皆さん、アメリカの法律は常に女性の味方です。財産分与は半分が常識ですよ。
一気に貧乏(?)になった彼ですが、数億あれば、半分くらい失ってもまだまだ大丈夫(多分?)すぐさまネットで、年下彼女を見つけました。彼女について下のブログで書きました。ブロ友のパルさんが、「めちゃくちゃその後が気になりまーす!笑」と、コメントを下さったので、万を期して続報です。いやあ、あれから2年も経っていますね。自分のブログながら探すのが大変でした。(過去の日記になっている、アメブロは素晴らしい)
「テディベア好きでお金に興味がないアタシです。二人が住む家の名義は共同名義でお願いね。ローンは払えませんが」
と、断言した怪しさ満点の元カノと、ウチのアメリカ人オットの友人は、予想通り、去年、同棲を解消しました。 彼はかなりの金額の手切金を渡し、元カノはもちろん受け取ったらしい(いくらかは聞き出せませんでした)。別れた理由は一つ。
「アイツは、クレージーだ」
元カノは狂ってる、結構聞く別れの理由です。晴れて、同棲を解消した二人ですが、オット情報では「時々、XXしているらしい」
「でも、家には住んでないし。元カノが合鍵を持っているはずはないし」
何故、そう楽観する?XX とはチョメチョメです。 付き合い始めてすぐ、家の名義を要求する元カノが、同棲中に合鍵を作らないはずが無い。ウチのアメリカ人オットは、帰宅後すぐ、以下のリンクを彼にメールしました。古い映画ですみません。日本版は「危険な情事」というタイトルでした。
読んでいただきありがとうございます。
いま一番叶えたいことは?
▼本日限定!ブログスタンプ