つまらないリハビリを少しでも楽しくするために | Journey Together ~多系統萎縮症の父と家族と○○と~

Journey Together ~多系統萎縮症の父と家族と○○と~

2015年5月、父が多系統萎縮症と診断されました(発病はおそらく2008年頃)。難病を抱えることになった父と家族の介護の日々を綴ります。

日曜日以外、毎日リハビリ頑張っています。



介護サービスの8割を自粛しているうちに
機能が低下したと言われないように
意地になってやっています。




リハビリは現在、
週一回だけPTの先生に来てもらっているのですが、

とりあえず、PTの先生には

「お、関節が前より柔らかくなってるよ!!

「素人さんのリハビリでも
とにかく動かして、
継続するのが大切なんだよね」 


と感心しながら言ってもらっております。
照れキラキラ




それにしても
「いち、に、いち、に」
と掛け声だけで静かに淡々と行うことに
飽きてきました。
あ〜つまらないなぁえー?
と。




そこで一考したところ、
つまらないリハビリ
少しでも楽しく行う方法
思い浮かびましたチュー




それはマーチに合わせて動かすこと。


こっちの方が断然楽しいルンルン








無理やり動かしてる?うーん


ま、いいや。




父さんも悪くないよ上差し
と言ってます(指で)




しばらく、これで楽しくリハビリできそうですラブラブ







おわり