Luke workers -2ページ目

小話

眠れないので小話を一つ。

ある村でのこと。

アリさん達は焦っていました。

「あぁ、困った困った…日中までに角砂糖を隣村までに運ばないと…隣村の民(アリ)は餓死してしまう…」

時はもう15時(日本時間)を過ぎていたのでした。
アリさん達がワッセワッセと角砂糖を隣村まで運ぶには3時間はかかるのです。

「どうしたって間に合わないじゃないか!!」

するとそこにムカデさんが通りかかってこう言いました。

「ボクに任せてみないかい☆ボクなら隣村まで1時間で行けるゼ。なぜって??足がたくさんあるからさ!!」

アリさん達は藁にもすがる思いでムカデさんに角砂糖をたくしました。

安心しきったアリさん達は18時をまわった時に隣村に電話をしました。

「もう角砂糖は届きましたかな??いやぁ、危ないところでしたなぁ。」

「か…角砂糖??そ…そんなものは届いてない…も…もうオレ達はダメだ…村(巣)を頼む…」

隣村の民(アリ)は餓死により殲滅してしまいました。

アリさん達は慌てふためき、ムカデさんの家に押し掛けました。

ドンドンドン!!

「角砂糖が届いていないそうだ!!1時間で届けられると言ったではないか!!どういうことだ!!」

バタン!!

アリさん達が扉をあけるとムカデさんはまだ角砂糖を持ち玄関にいてこう言いました。

「ゴメン②☆だって足がたくさんあって靴履くのに時間かかっちゃって♪」

そもそも餓死したく無かったら角砂糖を食べにくれば良かったじゃない…ってボクは思いました。

あっ…こうじぃでした(゜∀゜;ノ)ノ

おそまつ!!

ライブでしたよ!

こんにちは。セキケイスケです。

先週のライブにお越しいただいた方、
対バンの皆様、スタッフの皆様、

ありがとうございました!

新曲いかがだったでしょうか!?
サビでリズムがクロスするという。
演奏してる側は辛い曲です(笑)

今回のライブ、
個人的には、かなり良くない出来だったので、
精進、精進ですね。

曲の途中で、ピックが真っ二つになったときにはビックリ(笑)
演奏してたら、妙にピックが小さくなってるんだもん。

自分の課題は、演奏の安定感だなぁと
思いました。
動きながらしっかり弾けるようになりたい…

あと、課題だなぁと思ったことは、
中音のバランスや全体のアンサンブル…。
自分ひとりじゃどうしようもないことなので、
みんなのやる気を注入しつつ頑張りたいと思います。

次回は7月頃にできればなぁと思っております。

さてさて、今日は大学のサークルの新歓。
飲みます!飲みます!

ではでは、さようなら。

ポット夫人

つるおかです

最近、ディズニーのサントラを聞いています
特に美女と野獣!
楽しすぎてやばいやばい\(^o^)/

ボンジュール!
ボンジュール!
ボンジュールボンジュールボンジュール!

ガストンと子分のやりとりがツボすぎて毎回ふきそうになります

素敵なあごをしてるガストン!
そうさ俺はいかしたやつ!!
均整のとれたこのボディ…胸毛もこのとおりさ!!
しびれちゃうキャハーン(黄色い声)
ガキの頃には毎日食べた卵4ダース!(うっ!)
でも今じゃ60個食べて筋肉は…
もーりーもーりー!!(ファンファーレ)


これが街の人気者ってみんな感性狂ってるだろ…笑


あー楽しいo(^-^)o
私も…街を古本持って、「ボンジュール!ボンジュールボンジュール!おはよう皆さん!素敵な朝ね♪」
って歌いおどりながら歩きたいo(^-^)o


この日記、絶対伝わらない笑