そんな時は迷わずほか弁に行って買っていたのですがその店はあえなく撤退…。
その後は“仕方なく”オリジンののり弁を買っていたのですがこの店もあえなく撤退…。
過疎化してゆく街でのり弁を食べるには…
『自分で作ろう!』
先日手抜き料理で痛い目を味わったlukeは手作りにこだわってのり弁を作り始めるのです。
具は…
手作りきんぴら(これ大事)、手作りだし巻き玉子、手作りちくわの磯辺揚げ、(以前作って冷凍してあった)手作り春巻、アジフライ(悪魔の囁き)
アジフライ以外は全て手作りです!
炊きたてのご飯に鰹節をまぶしてデカイ海苔を敷き詰め、具を乗せて出来上がり。
(でもこれ、材料費だけでも絶対に300円以下ではできてない。弁当屋って凄いな~)

『どうしちゃったの!?ってくらい旨い!!』
いや、マジで!
明日は秋の行楽日和らしいし…
これ持って明日、箱根駅伝の予選会か秩父宮にラグビーを観に行ったら幸せだろうな~。。。