このブログ、実は週末に書き溜めてタイムリーに書いたものを挟みながら毎夜24時に順序良く更新していくようにスケジュールしていたのだがとうとうストックが無くなった。
ストックは常に5件くらい持ってたもののスランプ突入なのであります。
で、困ったときは燕&蹴球ネタ。
外苑の燕チーム、6月は12勝8敗の善戦。
に8ゲーム差。照準は4位カープ
ではありませぬ、あくまでも
です
です。
後半戦の浮上の鍵、それは何度もいいますが、前半戦の勝負どころとしていた今週のと
の6連戦でありましたが、3勝3敗の微妙な結果。
まぁ、先月なら6連敗、良くて1勝5敗だったと考えると日銀短観風に言うと
『緩やかに復調の兆し』にあります。
日本代表蹴球チームがカメルーン
に勝てるなら、
オランダに善戦できるのなら、
デンマークに楽勝できるなら・・・、
ヤクルトスワローズがCSにいけない訳が無い・・・、
と言ってもバチは当たらない筈
というわけで、流れよく蹴球ネタへ移行。
わたくし、
まだ誰にも言ってませんが
はっきりいって
日本代表チームの
優勝狙ってます
(火曜までは言うのはタダ)
日本チームは火曜日の試合前の時点で既に6チームは敗退しているので事実上ベスト10
私の中での照準はパラグアイではなく、既にポルトガル
、はたまたアルゼンチン
に向いているのです。
さらに言うと、負けてしまいましたが韓国に頑張ってもらって、決勝戦は日韓戦という全世界の蹴球ファンにしてみれば”どっちらけ”を期待しておりました。
なにはともあれ、普段蹴球に興味の無いニワカファンにもう少し夢中にさせて切に願うのでありました。