コ ワ レ ました | George's Blog

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旅行に行った時の思い出を書いていこうと思っています。更新はあまりできませんが・・・

 先日、季節の変わり目ということで毛布を洗いました。これまでも何度か家の洗濯機で洗ってきたので、特に問題はないだろうと思っていたのですが……今回はちょっと違いました。

 脱水のとき、「カタカタカタ…」という異音が。とはいえ、耳をつんざくような大音量ではなかったので、「まあ、今回だけかな?」と楽観視。しかもその後の脱水も無事終わり、洗濯そのものは何ごともなく完了しました。

――と、その時は思っていたのです。

 

 さて数日後。溜まった洗濯物をまとめて洗おうと、洗濯機に投入し、スイッチオン。いつものように動き始め、異音は気のせいだったのだと内心ホッとしました。しかし一回目の脱水の時間になるとまたまたあの異音が・・・やっぱりもう駄目かぁ、そろそろ替え時かななどと思いつつ、洗濯が終わるのを待っていました。

 

 しか~~し。2回目の脱水時間になるとその音が聞こえてこない。ハッと嫌な予感が。。慌てて洗濯機のもとへ駆け寄ると、赤文字でエラーが点滅中。

 恐る恐る蓋を開けると、そこにはなみなみと湛えられた水と、びしょ濡れの洗濯物たち。これは…まさかの脱水拒否。いくらボタンを押しても、最初に少し動くだけで、すぐにまたエラー。そして一番困ったのは、水が抜けない。排水ボタンは? ない。PCでないけど強制水抜きは?んな見つからず。全自動って、こういう時はまったく自動じゃないんですね。

 諦めて、洗濯物を手で絞ることに。これが想像以上に大変。パンツやワイシャツくらいならまだしも、バスタオルや厚手のトレーナーは、ちょっとやそっとじゃ水は抜けません。お風呂場の柱にタオルを巻きつけて、テコの原理?を駆使してなんとか絞ってはみたものの、手はすぐに限界に。バスタオル2枚目あたりで「これもう無理!」とギブアップ。

 仕方なく、まだ水が滴っている状態のまま干すことに。乾くのは一体いつになるやら…。せめて生乾きのゾンビ臭だけは勘弁してくれ、と祈りながら。

 

 幸いにも、天気は快晴。しかも風が強く吹いていて、自然の乾燥機のようなコンディション。昼過ぎから干し始め、翌日の午前中にはなんとか乾きました。匂いも発生していませんでした。「風」さまさまです。

 

 それにしても、この洗濯機、実はもう20年選手。重い毛布を洗われて、最後の力を振り絞った末に旅立ってしまったのかもしれません。思えば、ここまでよく頑張ってくれたなあと感謝しつつも、「許容量を超えたら、そりゃ壊れるよな…」と反省しました。




 というわけで、すぐに新しい洗濯機を注文しました。いつもなら数日は選定に時間をかけるのにほぼ即決です。

 

 先日同じく20年を超えていたエアコンや冷蔵庫を買い替えておいてよかったと思ったのはいうまでもありません。後回しにした洗濯機にこれほど手を焼くとは思いもしませんでした。

 

 後悔先に立たず。ケチもいい加減にしろ!ってとこですかね?