『熱キ音ノ響キ』vol.3 出演バンド紹介・第三弾:Papilio Effectus【SeRaf | 蒼い空の下で

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『しなやかに自分を生きる』ことをモットーとする高山留歌によるブログです。
より良い人生を生きるためのヒントやprivate、日々の暮らし、想うことなど徒然に綴ります。

SeRafiL(セラフィル)のヴォーカリスト、高山留歌です♪

 

1月29日(日)
SeRafiLレコ発企画ライブ
熱キ音ノ響キ』vol.3
出演バンド紹介・第三弾   

 
1月29日に吉祥寺クレッシェンドにて
行われるSeRafiL企画Live、
熱キ音ノ響キ』vol.3にご出演頂く
Papilio Effectusをご紹介致します。 

 

 

Papilio Effectus / パピリオ・エフェクトゥス
 
2000年代前半に活躍していたプログレッシヴ・メタル・バンド、

TIANANOGUEに在籍していたMasaki<Gt>と、

旧知の女性ヴォーカリストのSaeを中心に、

Masakiと共に以前TIANANOGUEで活動していたTakaaki<Dr>、

旧知のFuming<Gt>が合流し、2013年12月にバンド結成。


翌年にTakao<Bs>が加入し、2016年5月に

1stアルバム「Chrysalides」をWalküre Recordsよりリリース。
2016年10月にAoi<Kb>が加入し、6人編成となる。


7弦ギター2本と6弦ベースによる変拍子を駆使した

へヴィー&テクニカルな楽曲に、キャッチーな

女性ヴォーカルが乗るプログレメタル・サウンドが特徴。

メンバー

 

Vo:Sae
Gt:Masaki
Gt:Fuming
Bs:Takao
Kb:Aoi
Dr:Takaaki



ミュージックビデオ


レコ発ライブダイジェスト

 

ヴォーカル、ドラム、キーボードに加え
7弦ギター2本と6弦ベースという構成で
バンドから紡ぎ出される音は重厚・流麗。

プログレッシヴでありながらも、ヘヴィーな
メタルサウンド。

 

紅一点であるヴォーカリストSaeのクリアな声質は

サウンド面において「歌」を前面に

押し出しており、それもバンドの特色と

なっている。

 

聴き所が沢山あるPapilio Effectusのステージ、

是非お楽しみに。

 

スケジュールはこちらでお知らせ中です。


♪応援よろしくお願いします♪

 


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