年々激しさを増す猛暑。東北と同緯度にあるニューヨークでも暑い夏からは逃れられない。特に7月はピークで猛暑日になる日も度々だ。そんな夏の暑さをニューヨーカーがしのぐ手段のひとつが消火栓での水遊びである。でもこれって勝手にしていいの? 答えは許可をもらえばOK。
まず近くの消防署に出向き、どこの消火栓を開放したいか申し出る。申出人は18歳以上で身分証明書の提示が必要。特に問題が無ければ許可が下りるのと同時に消火栓の蛇口につけるスプリンクラーヘッドを貸与してもらえる。
このヘッドを消火栓の蛇口に噛ませレンチで開放すれば、NYCウォーターシャワーの出来がり。近所の子供だけでなく大人も大喜びで集まってきます。
スプリンクラーヘッド無しで開放すると水圧が下がり消火活動の障害になるので、ヘッド無し許可無しは禁止。見つかったら$1000以下の罰金だそうです。
