廃車ディーゼルさらにラ・リンコナーダ駅の付近には 古い小型ディーゼル機関車が2台放置されていました。 閉鎖されて廃墟となっている精糖工場(Azucarera)の敷地 線路は土に埋もれて二度と走ることはない機関車 各車輌のアップ 型番は不明 「サン・マルティン金属 バルセロナーマドリッド」と書かれた銘板 エンジン部のカバーは外されているので中が丸見え キャブの部分 運転台はこんな感じ 後方からの重連アングル ドイツのRailex製 Kleinlok Ko 1 DB ちょっと似ている型のZゲージ模型