廃車テンダーセビーリャの隣駅、ラ・リンコナーダ駅に行ってみました。 卵型フェイスの近郊電車が停まる昼下がりの田舎の駅 構内のはずれの手動ポイント 側線はもう使われていません 実はここには、以前から通りすがりに列車の窓から見るだけで ずっと気になっていたものがあります。 それは放置されたままの蒸気機関車のテンダー かつて石炭を積んでいたスペース 今では落書きされて打ち捨てられてtいます 牽引していた本体はどんな蒸気機関車だったのでしょうか・・ 残っていないのが残念です。