保線車輌サンタ・フスタ駅の片隅に置かれていた保線車輌を幾つかアっプしてみましょう。 普段は目立たない縁の下の力持ち的な存在 重機を搭載した本格的な工作車輌 「そのまんまトラック」 タイヤを軌道車輪に付け替えたもの 特にアンダルシア地方の真夏の気温は40度台の半ばから後半にまで達します。 年によっては50度を越えることも・・ 暑さで鉄路が曲がることさえもあるので、保線作業はとても重要です。