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長月式部日記

さまざま思ふこと

震災から2週間あまり。

なかなかブログを書く気力が出ないでおりましたが、

仙台市宮城野区在住の友人の安否が確認でき、

少し気持ちが前向きになってきました!

私達が頑張らないでどうする!ですよね!!おーっ


では、ブログ再開。

暑さ寒さも彼岸まで、とよく言いますが、

今年はいつまでも寒さが続きますね~ 寒い2


実家の庭には梅梅1の木があるのですが、3月も終わりに

近いというのにいまだ満開になっていないのです。

今年は7~8分咲きで終わってしまいそうな感じ。

でも可憐な花を見ると、春を感じられてなんだか嬉しいです♪


ジュラ紀まであと少し

我が家の梅は白梅で、実がなります。

(紅梅は実がならないと聞いたのですが、本当でしょうか…)

昔、母がよくこの実で梅酒を作ったりしてました。

最近は木が年をとったのか(?)、あまり実が

ならなくなってきたのが少し残念です。


そして梅といえば鶯。
実家は東京の下町ですが、子供の頃は

よく鶯の鳴き声を聞いたものです。

でもここ何年もまったく鳴き声を聞く事は無かったのですが…

なんとっ!!

先日、久しぶりに「音譜ホ~ホケキョ」と鳴き声を聞いたんですよ!!

ビックリしたけど、とっても嬉しかったですね~ ニコニコ

ちなみにうちの梅の木には、メジロちゃん達も来ています。

小さくて可愛い姿に、結構癒されています♪



そして春の気配と共に、もうすぐやって来ますよ~

あの番組がっビックリマーク


ジュラ紀まであと少し


SF?時代劇の「JIN-仁-」ですっ!!

待ってましたよ~、続編の放送が発表されてから。

前作の続きが知りたくて漫画を読んでしまおうかと

思っていたのですが、ずっと我慢していたんですよね~


でもっ!!


実は漫画の文庫版が発売され始めて、我慢しきれずに

買ってしまいました…(;´▽`A``

現在9巻まで発売されています。

JIN-仁- 1 (集英社文庫―コミック版)/村上 もとか
¥650
Amazon.co.jp

前作のドラマは、まだほんの導入部だったのですね~

ドラマにするには魅力的なエピソードが満載で、

脚本家はきっと苦労したことでしょう…

私はタイムスリップ物が大好きなので、小説でも漫画でも

それ系のお話はよく読むのですが、この「JIN-仁-」は、実在の人物を

登場させてもあまり違和感なくお話が進んでいて面白いです!

ドラマも良いですが、漫画もオススメですヨグッド!



そして今度のドラマ「JIN-仁-」は、主要登場人物は

前作と同じ俳優さん達が出演なさいますが、新登場人物の

キャスティングもとっても魅力ある配役になっています。

市村正親さん(佐久間象山)、市川亀治郎さん(中岡慎太郎)、

THE BOOMの宮沢和史さん(近藤勇)、そして佐藤隆太さんが

物語のキーとなる長州藩士の東修介に。

なかでもクローズアップしたい俳優さんが、藤本隆宏さん。

NHKの「坂の上の雲」で、広瀬武夫役を好演していた俳優さんです。


ジュラ紀まであと少し


左が藤本さん。

今回の「JIN-仁-」では、西郷隆盛を演じられます。


ジュラ紀まであと少し


なかなかお似合いですね♪

背が高くて体格が良いので、西郷さんは適役ではないでしょうか。

加えてあの広瀬役で見せた、包容力のある大きな演技が

これまた西郷さんに合うのではないかしら、と思って期待しています。


藤本さんが体格がいいのには理由があるんですよ。

実は、元競泳の選手でバルセロナ五輪にも出場経験がある

優秀なスポーツ選手だったのです。

その事を、愛読しているスポーツ雑誌「Number」の特集で知りました。

劇団四季に入団して、しばらくは相当苦労されたそうです…

なかなか大きな役が来なかった所に、オーディションで得た

「坂の上の雲」の大役・広瀬武夫役は、大きな転機になった様ですね。

西郷さん役も、とっても楽しみです!!


今回の震災の現場では、まだ物資や薬も満足に無い中で

多くの医師や看護士さん、介護士さん達が日々奮闘されています。

それはきっと、江戸時代にタイムスリップした仁先生に

負けずとも劣らない程の苦労でしょう。

どうか気持ちを強くもって、頑張っていただきたいたいです。

何もお手伝い出来ませんが、心の底からそう思っています。


今日で地震から1週間が経ちました。
東北そして関東地方では、まだ余震が続いています。
東京では停電もあって、通勤にも少々苦労しておりますが、
被災地の方々の事を思えば不満は言えません!
きっとみんなそう思っているはず。
不安はつのるけれど、今こそ頑張り時ですね。

そんな中、今日は父が亡くなって初めての彼岸の入り。
晴天の空の下、レオわんわん君も連れてお墓参りに行ってきました。
テレビで、被災している病院の状況を見る度に父を思い出します。
もし、入院中に地震が来ていたらどうしていただろうかと。
東京は大きな被災はありませんでしたが、もしそうなっていたら?
実は父は幼少時にポリオを患い、左足が4㎝短いハンデがありました。
杖をついて自力でゆっくり歩ける程度でしたが、もしもこういう
大災害にあったら、すばやく逃げるのは難しかったろうかと…。

そんなこんなを考えながら過ごしています。
何かをしてあげたい、しなければ、と心から思っています。

世界のサッカー界でも、日本支援の和が広がっています。
長友クンをはじめ欧州で活躍する選手もメッセージを発信しています。
そしてこんな日本語の段幕が試合前に掲げられました。
本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
$ジュラ紀まであと少し


そして、ネットで情報を探しているうちに素敵な動画を見つけました。
大阪の小学校教師の方が、子供たちの為にと作られた動画です。
世界の方々が日本を心配している画像を集めたものです。
私も日頃仕事でやりとりしているヨーロッパの国々の担当者から、
日々、心配と励ましのメールを貰っています。
そのお気持ちが本当に嬉しいですね。




被災から1週間がたち、いまだ避難所では苦しい状況が続き、
もはや綺麗事だけ言ってはいられないこともわかっています。
食べ物やガソリンを巡って実は争いが起きているとか、
残念な事に避難所で亡くなられる方も出てきているという話ですが、
それでも先ほどの映像にあったBBC報道の、
こんな言葉を私は信じたいと思っています。

$ジュラ紀まであと少し

まず初めに、今回の東北地方太平洋沖地震で

被災された方々にお見舞い申し上げますと共に、

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。


東北には、友人が何人かおります。

安否はまだわかっておりません。

どうか、どうか、無事でおりますように。


段々と明らかになってきた今回の地震の全容。

あんなに長く揺れが続いたのは、3回もの大きな地震が

続いて起こったからなのですね。


東京では長らく大地震が起きる、と言われ続けてきました。

私が住んでいるマンションは耐震がちょっと怪しかったので(!)

日頃からちゃんと備えてはいたんですよ。

(→地震後になんと壁に亀裂が入っている事が判明!!)

でも、会社で被災してしまいました。

私の会社があるビルはそんなに新しくないのですが、

まるで旋回しているかの様な揺れが長く続いて、

可動式のロッカーが動いていました…(会社は6階)。


東京では、JR・地下鉄共にすぐに止まってしまいましたので、

当初は会社に泊まる覚悟でいたのですが、

家族と連絡が取れていなかったこともあって、歩く事にしました。

会社から自宅までは約15km位、実家までなら約23kmあります。

ほぼ東京23区を横断です。

でも、悲しいかな日頃まったく運動していない身ゆえ、

少々不安ではありました。靴もブーツでしたし。


とりあえず、同じ方向の同僚と出発し、2時間半かけて

自宅より少し手前にあるその同僚の家に行きました。

着いたのは夜10時頃でしょうか。

そしてその頃ようやく家族と連絡が取れまして、ホッとしました!

風が強くて寒かったこともあり、同僚のお言葉に甘えて

1泊させてもらいまして、翌日実家に合流しました。


まさに東京都内は民族大移動の様相でした。

でも、その道中で感じたことがあります。

どの道も、家路を歩いて帰宅する人でいっぱいでしたが、

大きな混乱もなく、皆さん黙々と歩いていました。

当然ですが、信号無視する人もゼロ。

コンビニも人で混み合っていましたし、

公衆電話もバス乗り場も、どれも長蛇の列。

でも、怒鳴りあったり略奪行為に走る人なんか誰もいません!

交差点では道を教えあっている姿もありましたよ。


日本人のモラルは、世界に誇ってもいいと思います!

自分でも歩きながら、そんな事を思って感動していました!!

足はパンパンで身体も冷たくなってしまったけれど、

心は思いっきり温かかったです!


ジュラ紀まであと少し

日頃は何かと情けない(!)菅総理大臣ですが、

あの国民への呼びかけのスピーチにはちょっと感動しました。

ただ、あまりにも被災地域が広くて、そして被害が大きすぎて、

一体どうやって対処していけばいいのかは正直わかりません。

何か少しでも力になることが出来たら…

でも先頃のサッカー日本代表チームでも証明された様に、

一致団結して邁進するのは日本人の得意とするところ。

こんな時こそ、心を一つにして頑張りたいものです。


東京でもまだまだ余震が続いています。

通勤途中、あるいはまた会社で地震にあうかもしれません。

でも、一度歩いてちょっと自信がついた気がします!

人間、やれば出来るもんですね。

とりあえず、まずは節電することが大事でしょうか。


どうぞ、早くこの事態が終息しますように。