長月式部日記 -38ページ目

長月式部日記

さまざま思ふこと

何が泣けるって、長友クンの初ゴールですよビックリマーク

サッカーサッカーを見始めてン十年。

よもや日本人が欧州の正真正銘のビッグクラブで

ゴールする日が来ようとはっ!!嬉し泣き

$ジュラ紀まであと少し
後ろから抱き付いてるスナイデルも嬉しそう♪


かつて、三浦"キング"知良がセリエAに移籍した時、

初戦のACミラン戦で、あのバレージと激突しただけで

名誉の負傷だと大興奮!!(;^_^A


アトランタ五輪では、前園真聖率いるU23チームが

ロベルト・カルロスやらベベット相手に大健闘の

マイアミの奇跡で涙し…(ノД`)


中田英寿がペルージャに移籍して、初戦のユベントス戦で

2ゴールを奪った時は、興奮して朝まで眠れませんでした(笑)

デル・ピエロやダービッツと握手してる姿に感激したモンです!o(^▽^)o


それがですよ、長友クンは、あのエトーやサネッティや

スナイデルという各国の代表選手が相手チームではなくて、

同じチームの同僚として闘っているんですものっ!

本当に感慨深いですぅ~!!。゚(T^T)゚。


それにしても、長友クンは皆に愛されてますね~

今日のイタリアのスポーツ紙の一面がこうなってます!

$ジュラ紀まであと少し

4番つけてる主将のサネッティとは、普段でもよく

お辞儀をし合っているそうですけど、

なんか嬉しいですよね!

そしてこのお辞儀の後にはこの笑顔♪

$ジュラ紀まであと少し

エトーも手を叩いて大喜びしてますが、同じポジションを競う

キブでさえ(ヘッドギアをつけてる人)満面の笑顔ですよ!!

チームでのいじられ役というのは本当の様ですね♪

でも、これからが本当の勝負です。

同じサイドバックの選手をこれから獲得するかもという

ニュースもありましたし、まずはスタメン目標でしょうか。

でもとりあえず、素直にゴールを喜びましょうニコニコ


何かと忙しくて美術展にもなかなか行けずにおりましたが、

2011年、ようやく今年お初の美術展レポートをお届します音譜



於:東京・渋谷Bunkamura ザ・ミュージアム

フェルメール<<地理学者>>とオランダ・フランドル絵画展


ジュラ紀まであと少し

Bunkamuraザ・ミュージアムは金曜(と土曜)の開館時間が夜9時まで

延長されているので、仕事帰りでもゆっくり観賞出来るのが合格です。

他の美術館でも金曜の開館時間が延長されている所はありますが、

大抵は8時までなので、ゆっくり見るには少し時間が足りないのが残念。


ということで、開催2日目に行ってまいりました!

美術展は早く行くと割と空いているので、ゆっくり見られてGoodですネ♪

今回の目玉のフェルメールもじっくり見られましたヨニコニコ

では、さっそく感想へ。


今回の美術展は、ドイツのフランクフルトにあるシュテーデル美術館が

改築工事をするにあたって作品群が貸し出されました。

主役はもちろん、フェルメールの「地理学者」でしょう。

作品の多くが女性を描いているフェルメール作品の中で、

たった2作品ある男性を描いた作品のうちの一つです。

ぜひ、見たいと思っていたのでとても嬉しいですねラブラブ


ここ数年はフェルメール人気と相まって、オランダ絵画を特集する

美術展が格段に増えた気がします。

オランダ絵画は、聖書を題材にした絵画ももちろんありますが、

肖像だけにとどまらない人物画やフェルメールに代表される様な室内画、

ヴァニタスと呼ばれる静物画、そしてひとつのジャンルとして

認められる様になった風景画にも素晴らしい作品が多くあります。

今回も、人物画/静物画/風景画が同じ位の割合で出品されています。

ちなみに今回の出展作品は、ほぼ9割が日本初出展だそうです!!


では印象に残った作品を。やっぱりまずは…

ヨハネス・フェルメール「地理学者」
ジュラ紀まであと少し

フェルメールは小さな作品が多い印象がありますが、

この作品はそこそこの大きさがあります(53x46)。

会場では、描かれている地球儀や壁の地図、持っているコンパスや

着衣などの解説を事前に見ることができます。

当時の地図も特別出展されていて、日本も(北海道は無いですが)

ちゃんと描かれていてとても興味深かったですね。

そして地味だけど、学者のふと思い立って顔をあげた瞬間と思われる様な

知的な雰囲気のある素敵な作品だと思いました。

女性が主人公の作品だと、ドレスの色だったり窓がステンドグラスに

なっていたりと多少華やかな部分もあるフェルメール作品ですが、

学者の部屋の落ち着いた雰囲気がとても気に入りました(*^▽^*)



レンブラント・ファン・レイン

  「サウル王の前で竪琴を引くダヴィデ」
ジュラ紀まであと少し

レンブラントらしい、気品があって威厳のある作品ですね。

サウル王とダヴィデは色々確執があって対立しているのですが、

(でもサウル王の娘はダヴィデの妻という関係!)

ある時怒ったサウル王が槍でダヴィデを壁に突き刺そうとするという、

実は緊迫したシーンの絵なのですね~

ちょっと神話風な雰囲気のする絵でもあります。



ヘラルト・テル・ボルヒ「ワイングラスを持つ夫人」
ジュラ紀まであと少し

フェルメールの様な絵画ですが、実はその逆で、

この画家の作品がフェルメールに影響を与えたと

解説には載っていました。ナルホド~

まだ若い女性の様ですが、手酌でワインでしょうか…(^_^;)



アドリアーン・ブラウエル「苦い飲み物」

ジュラ紀まであと少し

これはと~~~~~っても印象的な絵画ですね!

それにとても面白い瞬間を絵にしたものだなぁと思います。

苦さがこちらまで伝わってきて、思わずクスリとしてしまいますにひひ

モデルにされた人は、こんな後世まで顔が残ってしまうとは

まさか思わなかったでしょうね~

苦い飲み物とは、どんな味なんでしょうか。



ディルク・ファン・バーブレン「歌う若い男」

ジュラ紀まであと少し

艶めかしくも肌を露出して歌う男性歌手…

どこかで見た様な構図の絵画ですね。

作者はオランダの画家ですが、見ての通り思いっきり

私の愛するカラヴァッジオの影響をモロ受けした作品なのですビックリマーク


ジュラ紀まであと少し
こちらはカラヴァッジオ「トカゲに噛まれる少年」

カラヴァッジオはオランダには行っていませんが、

彼の作品の影響は当時のヨーロッパ絵画界でも

相当大きかったのでしょうね~


人物画が続いたので、オランダ絵画の真骨頂である

静物画もいくつかご紹介♪

昔はあまり好きではなかった静物画ですが、年を取ってきたせいか(?)

最近は観賞するのがかなり楽しみになったジャンルになりました。


ヤン・ブリューゲル(父)の工房

  「ガラスの花瓶に生けた花」
ジュラ紀まであと少し

私はお花に全然詳しくないので、この様なお花の静物画は

ただ綺麗だな~と思う程度なのですが、実は色々意味が

あるそうです。(勉強不足でスミマセン)

ちなみに描かれているお花の季節はバラバラな事が多く、

現実にはありえないんだそうです。


そして静物画といえば、Vanitas(ヴァニタス)と呼ばれる

種類の絵画が好きです。

ヴァニタスとは、"儚さ""虚しさ"などを題材にした絵画です。

大体、髑髏であったり、砂時計といった様なモチーフで表わされます。

今回もちょっと気に入った絵画があったのですが、

なかなか画像が探せなくて、部分的にしか見つけられませんでした。


ペトルス・ウィルベーク「ヴァニタスの静物」
ジュラ紀まであと少し


ちょっと見えずらいですが、右側に髑髏があるんです。

髑髏=メメント・モリ(死を思え)という思想で、

なんだか心惹かれる題材なんですね~

いろんな絵画を見比べるのも面白いですヨ。



そして今回気に入った風景がコチラ!

アールベルト・カイプ「牧草地の羊の群れ」

ジュラ紀まであと少し

実際の作品は、もっと金色がかっているというか、

もう少し明るい色彩なんですよ~

空の広さとか、透明な空気感とか、牧歌的で好きです♪



そして最後に…

え~、気に入った絵画ではないのですが、

どうしてもブログに書きたかった絵が一つ!!!


バーレント・ファブリティウス「自画像」

ジュラ紀まであと少し

ちょっと誰かに似てませんか…???

顎の割れ具合といい、鼻の感じといい…

そう、あの人ですっ!!


ジュラ紀まであと少し

マイケルに似てませんか~~??

いやぁ、絵の前で噴き出しそうになっちゃったんですどね(^▽^;)

ごめんなさいファブリティウスさん…



そして似ているといえばもう一つ。

今回の目玉のフェルメールの地理学者さん。

このお方に似てません???

ジュラ紀まであと少し ジュラ紀まであと少し

素敵なリチャード・ギア様ラブラブ

ご異論がある方もいらっしゃるでしょうがご容赦くださいマセ(^_^;)



最近の美術展では、お土産売り場のあたりに

ガチャガチャが設置されている事が増えてきました。

今回もフェルメール作品のガチャガチャがありまして、

マグネットの方にチャレンジしてみました!

おひとつ300円ナリ¥

ジュラ紀まであと少し

当ったのは…


ジュラ紀まであと少し

「真珠の耳飾りの少女」でした~ビックリマーク
来年、本物に会えますねニコニコ



そしてBunkamuraザ・ミュージアムでは、

12月にまたフェルメール関連の展示会があるそうです。

2011年12月23日~2012年3月14日

「フェルメールからのラブレター展」

  *手紙を読む青衣の女

  *手紙を書く女

  *手紙を書く女と召使い
の3点が日本へやってくるそうです!!
これはやっぱり、日本に居ながらにして全点踏破の日は

案外近いかもしれませんよ音譜

テレビ番組で久しぶりに伊藤みどりさんを拝見。

特集の内容自体は以前にも取上げられていたモノで
特に真新しい内容ではなかったけれど、今更ながら
みどりさんと山田先生の絆の強さに感動です。

我が家では母も姉もフィギュアスケートフィギュア・スケートが好きで、
つられて私も子供の頃から大会の中継を見てきましたが、
昔は日本の選手というとジャンプで転倒するものと
つねづね思っておりました…
(当時の選手の皆さん、ゴメンナサイ)

それが、初めて演技で転倒を心配しないで見る事が
出来た選手なのが、伊藤みどりさんだったのです。
初めて拝見したのは全日本選手権のエキシビジョンだったか、
当時小学生だったみどりさんが滑った時の衝撃は
それはそれはもうスゴイものでした!!
3回転を飛びまくってる!!という印象でしたね~

その後、あれよあれよと表彰台のテッペンを定位置とし、
世界でも「Tsunami波 Girl」(津波ガール)と恐れられる存在に…
昔はコンパルソリーという規定演技種目があって、
彼女はその規定を苦手としていていつも下の順位から
這い上がってきたためにそう呼ばれた様ですね(^_^;)

彼女のトリプルアクセルへの挑戦は、今の浅田真央選手の
ジャンプ矯正への苦悩と同じくらい、重くて辛くて
厳しい道のりだったのではないでしょうか。
でもアルベールビル五輪ではトリプルアクセルに果敢に挑戦して
銀メダル銀メダル。に輝いたのは、皆さんも周知の通り。
実は私にはその銀メダルに忘れられない思い出があります。
その日、私は友人達とスキーに行ってまして、
たまたまプリンスホテルに宿泊していたのです。
(なんせバブリーな頃ですから…)
当時みどりさんはプリンスに所属していたのですが、
銀メダルを取った日の夕食の席で、なんとホテルから
お祝いドリンクワインが各テーブルに届けられたのです!
ありがとう、みどりさんビックリマークニコニコ

そのアルベールビル五輪の時の演技ですけれど、
トリプルアクセルを決めたのはもう演技終盤の3分を
過ぎた頃だったのですね~
当時はただ降りられた事を喜んでいましたけれど、
これがいかにスゴイ事だったのか、浅田真央選手の
トリプルアクセル挑戦を通して初めて知りました。
浅田選手でさえ演技が始まってすぐの、まだ体力が
ある時に飛ぶのです。それが、演技終盤ですからねショック!
最初に失敗していたからどうしても飛びたかったとは
本人の談ですが、なんて強い精神力でしょうか。
やはり、伊藤みどりさんは特出した存在だったと思います。

私がみどりさんの演技で特に気に入っているプログラムが
1990年のシェヘラザードです。
当時、表現力が無いなんて言われていましたが、
そんな事はありませんよ!!
そして今見ても、パワフルジャンプはスゴイの一言につきます。
イギリスの中継版ですが、実況アナが最後に
”Unbelievable!!!”って叫んじゃってます(笑)
客席の皆様の反応も信じられない様子で、モチロン最後は
スタンディングオベーション!
どうぞご堪能あれ~~


(動画はYouTubeからお借りしています)