漢方医学では、精神を安定させる作用を持つ生薬(薬材)を安神剤と呼びます。驚き、憂鬱、ストレスなどによって生じるイライラなどの興奮タイプに対しては、鉱物など質量の重い、沈下の性質をもったものを使います。例えば、パールや琥珀。

 

パールは、昔から美白と精神状態を落ち着かせる薬剤として使われています。パールのネックレスやイヤリング、ブレスレットが大好きな紅梅ですが、こういう効能を知ってるとアクセサリーをつけるだけでリラックスできますね。

 

琥珀も宝石として利用されることで知られていますが、生薬としては2000年以上の歴史があります。

 

古くから伝わる話では、琥珀には虎が死んだ魂魄が地に入り、石に化けたもので、最初は「虎魄」と名付けられました。中国では虎は「山の王様」と呼ばれており、「虎魄」は虎のイメージのように、力強い薬効が認められています。

 

唐の時代の名医で百歳でこの世を去った孫思邈(そん しばく)は、難産のため亡くなったと思われる妊婦に琥珀の粉を飲ませて意識を取り戻し、無事に出産させたとの記録(『棺から命を救う』)があります。

 

パール、琥珀が入っている漢方食品は、「ミンハオ」という名前でイスクラ産業株式会社から発売しています(210錠 7128円)。

蒲谷漢方研究所では小分けでも出していますので、気持ちを落ち着かせたい、もっと深い眠りに入りたいという方はぜひお試しください。

 

 

イチョウ西洋医学と漢方医学の良さを取り入れる紅梅イチョウ

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