rエリとシュテフィーとDie GEISHAを見に行った。
日本が舞台で、有名なアジア人俳優(日本人も)がいっぱい出ているから興味があった。
しかしやはり予想通りSheise Film!
時代背景やセットなんかはある程度忠実に再現しているんだと思うけそ、やっぱり違和感があった(大体主要キャラクターみんな中国人だし)。
さらに、全編に漂うSchobinismus(男性優位主義)に吐き気がした。
映画のあとロベルトの家へ。
芸者についてちょっと話した。
芸者ってなぜか海外ですごく有名だけど、日本人も含めて実は芸者がなんなのか分かってる人は少ない。
あたしも京都の舞妓さんとの違いさえ分からなかった。
映画が真実だとすると、芸者ってキャバ嬢と変わんないじゃん、って思った。
もっといろいろ要求されるけど、結局Schobinistの餌食という点で。
ロベルトはあたしがちょっとだけキャバクラで働いたことあるの知ってるから、
「じゃあ芸者だったんだね」
って言われ、まあそうだねー、と答えたら
"Meine kleine Geischa.Nicht schkecht.(俺の小さな芸者。悪くない)"
だって。
その優しい顔にぎゅっとなった。
なんだかすごく刹那的なものを感じたから。
きっと後になって、ふとしたけっかけでロベルトが「小さな芸者とのつかの間の恋の思い出」としてあたしのことを懐かしむのかな、って気がした。
どうしても迫ってくる別れが意識から拭いきれない。
最初のころに比べたらいくらかぎこちなさがなくなってきた。
でもまだまだまだ。
あたしはあたしでいられてない。
まだ自分に自信がなくて、恥ずかしがり屋で、気取り屋で。
だからロベルトの気持ちはよく分かる。
退屈で興味のわかない女の子だけど、どうせケルンに行くんだから別れる手間も省けてちょうどいいや、と思ってる。
悔しいけどどうすれば好きになってもらえるのか分からない。
もともとロベルトは女の子に刹那的な楽しみ以外、求めていない気がする。
楽しいおしゃべりとエッチ。
自分の内面には踏み込ませない。
なんだか孤独な人だ。
そしてかなりのSchobi。
好きな女の子のタイプは「小さくてかわいい」。
面食いでデブが嫌い。
あたしが空手やってたこと話したら、
「女の子は強くなくていい。」
だって。
結局ロベルトの家に2泊した。
家から出ないで、ひたすら音楽とテレビとエッチ。
いちゃいちゃはあいかわらずできない。
くっついてもぎこちない。
自分に自信がないから、自分から何か言い出すことができずに、全部相手に合わせるし、相手の喜ぶことを言いたいと思うから自分が出せない。
これは相性の問題なのかなあ。
このままロベルトとの距離は縮まないのかしら。
あきらめてしまったほうが、ロベルトと同じように今だけを楽しむつもりでいるほうが楽なのかな。
本気になってはいけないのかな。
きっとまたすぐに新しい出会いがあるのかもしれないし。
なんだかお泊りのあとはいつもこうして弱気になってしまう。
今日のUmgangsprach
Mach' nich' auf Klugscheisse!/Sei keinKlugscheisse!
知ったかぶりするな!
hergedonnert
厚化粧、ケバい
r Nachtschwaemer
夜型人間
pathetisch
荘厳な、くさい
r Kauz
変人
erwidern/unerwidern
両思い/片思い
tuntig
なよなよしてる
tote Hose
しけしけ
stehen auf
~が好き
r Prolet
横着、態度でかい
furzen
おならする
ruelpsen
げっぷする
lau
ぬるい