どうする!ワクチン接種!「妊娠したい方私は、接種を勧めます」 | 阪南市の翔心堂薬局箱作駅前店:漢方薬好き、ねこ好き、旅好き薬剤師のブログ

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メタトロンSAKURAとLWAエネルギー測定器を使いアーユルベーダー医学と漢方医学、「色」色彩学に九星気学にスコープを研究し、それらを「その方に合ったアドバイス」をしております。
「特に気のエネルギーの変化」を見落とすさないようにして、少し違った診方をします。

今日は、結果が出だした「M-RNAワクチン」についてのお話しを。

いままで、1度もインフルエンザワクチンは売ったことが無い私です。

 

でも、今回は「自分で決めて接種」します。

医業界や薬業界、政治の裏側まで見れて、「凄いんだな~そこまでして「オリンピックがしたい」のか~

 

毎日いろいろなレポートに目を通します。

その中から一つ~

「CDCのレポートによれば、2020年12月14日から2021年1月13日までに接種されたワクチンは合計13,794,904本で、このうち8,436,863 本(61.2%)が女性に接種されている。V-safeに入力されたデータによれば、V-safe登録者1,602,065 人のうち814,648 人(50.8%) が Pfizer-BioNTechのワクチンを、787,417 人(49.2%) がModerna のワクチンを受けている。

同じ期間にVAERSが受けつけた事故レポートは6994件であった。そのうち6354件(90.8%)は軽度の副作用の報告で、症状としては頭痛(22.4%)、倦怠感(16.4%)、めまい(16.5%)の順に多かった。また副作用の報告は2回目の接種後に有意に高い傾向が見られたが、これは期間内に2度目の接種を終えていたPfizer-BioNTechだけに関する結果で、Modernaについてはまだ2度目の接種が終わっていないため、今回はデータがない。

深刻な副作用の報告が640件(9.2%)あり、アナフィラキシーは100万接種あたり4.5件の発生頻度であった。他のワクチン接種後のアナフィラキシー出現頻度はインフルエンザ1.4件、肺炎2.5件、ヘルペス9.6件であることから、これまでのところCOVID19ワクチンが際立って高いとは言えない。

ワクチン接種後に亡くなったケースが113件あり、そのうち78件(65%)は長期療養施設入所者であった。死亡者については死亡報告書や解剖所見報告書が精査されており、また医療機関で治療中であった患者の場合には当該機関の診療録から、可能な限り詳細に死亡原因が検証され、COVID19ワクチンとの関連が追究されている。が、これまでのところ直接ワクチン接種に起因する死亡例はなく、いずれも別の医学的な諸問題に起因する死であったと報告されている。」

 

どういうことか?まず、死亡者も「必ずしもワクチン接種」が原因だけだとは言えないものがたくさんある。

(ワクチン接種死にしてしまえば、国からの保証も決まってるし、生命保険も下りる)

アナフィラキシーショックで0.00045%、(ちなみにインフルエンザワクチンで0.00014%に過ぎない)

そして、13794904回の接種で113人(ワクチン接種死以外も少し含んでいるだろうが)

ということは、0.0008191%の死亡。

13794904回でたった35人の死亡!

 

これをどうとるかは、「各自の考えだと思う}

妊娠したい方は「ファイザーのワクチンを妊娠前に接種すべきだと、僕は思う」