こんばんは

ご訪問頂き ありがとうございます


少し肌寒い1日でした


気温差に気を付けていきたいですね


マスクを外して 深呼吸はいかがでしょうか







あるあるシリーズ お届けしてきました








こちらも 続きのお話を書いています







あるあるから 自分も知れるようになるし
あるあるから 周りの人たちの気持ちも分かるようになる

自分が分からないと 思われている方ならば
入りやすいのかなと思うのです


そして

本日は 女性と色で
私が思ったあるある を書いてみたいと思います


同じ女性であるけれども
こんなに違うのか〜と私が思ったことです


カラーのお勉強をしていたとき

好きな色を聞かれました
ピンクという色は 女性的な色ではありますが

女性に とても好かれる場合と
苦手な女性が はっきり別れる色でもある
とのことを その時に初めて 知りました


私は ピンクは 好きな色です
普段ピンクの服もあまり切ることもないですし
小物もあまり 持ってはいませんが

なんとなく 頂きものは ピンク系が多かったり
違う人から 同じピンクのタオルを
頂いたこともあります!!!

その人に持つイメージというのは 
同じように伝わるものなのかもしれません


なんだか 不思議だと思いました


そして
ピンクが苦手だと 仰る方の多くは


自分には 似合わないような気がするから


仰る方も多くて びっくりしたのを覚えています


私には 似合わないと思って

その色の持つイメージと 自分のイメージが
合わないと思うから
苦手と 仰る方が何名かいらっしゃいました


女性は ホントウに感覚で生きている方も
多いのだな〜と
その時に思いました!


確かに お洋服を買うとき
お顔映りの良いものと
そうでないものもありますよね



ですが ピンクにも 赤っぽいものから
白っぽいもの
黄味がかっているものから ブルーぽいものも
あるので

ピンクが苦手としてしまったら
勿体無い気持ちもしました


自分で 知らない間に決めてしまっていること
それも

ちょっと 見直してみたら
自分の世界が変わる

そんなこともあるある のではないかと
思ったのでした



分からないときにこそ

プロの方に聞くと 解決できる
そんなことも 沢山あるのだろうと思っています



お洋服の色や 小物の色を変えるだけで
世界が広がる そんなこともあると思っています









見た目を変えてみることで

世界が変わる


そんなことも あると思うのです



沢山の女性の方が気が付かれると良いなと

思っているのです













体調が良いと 心も軽くなって

新しいお洋服へ チャレンジしてみようと

思われると思います



腸は 健康の要とも言われています



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