最速感情の三つ目は

 

 

3ニュートラルな自分を作る

 

全部やりたいことしかやっていないと

 

苦労が表には出てきません。

 

というかそもそも

 

苦労ってなに?

 

という状態になります。

 

 

なので感情が激しくマイナスに振れるということが

 

なくなってきます。

 

 

ここでのポイントは

 

決して

 

いつもポジティブということではなく

 

ニュートラルでいいということ。

 

 

 

感情が落ちているのも疲れますが

 

ハイテンションをずっと保つのは難しいし疲れます。

 

フツーーーーーーー

 

という状態が一番安定していて

 

一番居心地がいいのです。

 

 

無理にテンションを上げる必要なんてありません。

 

 

これが欲しすぎる、

 

これがやりたすぎる、

 

この人に会いたすぎる、、、

 

 

この”すぎる”という爆発的な欲求とか感情は

 

通常の状態ではありません。

 

何かが枯渇していたり

 

何かを我慢していたせいでの

 

リバウンドみたいなものであることも多いです。

 

 

 

好き好き好き好きとなってストーカーになる

 

みたいな爆発する感情ではなく

 

普通に好き。

 

 

食べたすぎてやばい!!とかではなく

 

普通にたべたい。

 

 

これが通常であり居心地のいい状態。

 

 

 

いつも満たされていると

 

穏やかな脳みそになって

 

これが欲しすぎる!!!!!

 

という衝動の類がなくなるんですよね。

 

 

 

そうなればいつもニュートラルな自分でいられます。

 

 

 

「*最速感情のワーク」*

 

①やりたくない、やらなければならないことをあげてみましょう

 

②やりたくないならやめましょう。

やらなければならないと思ってることは

本当にそう?自分でそう思い込んでるだけじゃない?

と見直して見ましょう

 

 

つぎにつづきます

→【最速思考】最速感情を持つ⑤