最速結論が出たら

 

次は結論に向かって最速行動します。

 

 

そのためには行動を選ぶ必要があります。

 

 

行動原理は二つ。

 

はーと即できることだけ選ぶ

 

はーと成果に繋がっていることしかしない(無駄なことをしない)

 

 

 

みんなの行動の基準は

 

向いてるとか向いてないとか

 

好きとか嫌いとか

 

やりたいとかやりたくないとか

 

できるとかできないとか

 

やっとほうがいいとか

 

喜ばれるとか

 

そんな風に

 

成果に繋がってるかどうかで選んでいません。

 

 

 

 

自分の思い通りにすることよりも

 

やりたいことをやること

 

好きなことをやること

 

向いてることをやること・・・など

 

が優先順位高め。

 

 

だから

 

自分のやりたいことが叶わないのです。

 

 

 

またよくやってしまうのが

 

やった方がいいと思ってやってる

 

こと。

 

 

これも成果に繋がってるとは限りません。

 

 

 

やった方がいいこと

 

とは

 

例えば

 

売上をあげたい!という人が

 

ブログのヘッダーを変えるとか

 

 

ブログをやってるならヘッダーはわかりやすくとか、

 

タイトルに地名を入れてとか

 

職業がわかりやすくとか

 

色々言われていますが

 

どれもやった方がいいことであって

 

やったら成果が取れること(直結・因果関係)

ではありません

 

 

 

また

 

やってもやらなくても結論が同じ

 

なことも

 

わざわざやりません。

 

 

 

そんなの当たり前じゃん!

 

と思うかもしれないけど

 

人は習慣の生き物なので

 

2年前に成果が出たことを

 

今も成果が上がってると思って繰り返していたり

 

今はそれやらなくても同じ成果を出せるのに

 

気づかずに続けているってことよくあります。

 

 

 

次に続きます

→【最速思考】最速行動の習慣を作る②