弱みは強み?!①
弱みは強み?!②
の続編です
人には勝てる場所というのがあります。
ということは負ける場所もあります。
負ける場所にはいかないという選択もありますが、
わたしは負ける場所でも勝ちます。
どういうことかというと、
勝てる場所・負ける場所で戦い方をかえています
人によって勝てる場所・勝ち方は様々なのであくまでも私の例
私の勝ちパターン場所は「自分が主人公の場所」です
自分で集めた場や・招致されていった場所では
自分が主人公という意識があるので、何人いても人見知りしません。
100人の前でも普通にしゃべれます。
逆に負けパターンの場所は誰かが主人公の場所。
参加者の時は
大人数はもちろん、4人とかの少人数でも人見知りします。
基本的に自分から話しかけることは皆無です
だけど、109など大人数が集まるところに行きます。
なぜか?
負ける場所での戦い方を知っているからです。
だいたいの人は「自分の戦い方」を知りません。
ましてや、複数のやり方があると思っていません。
だから、得意の場でも不得意の場でも、同じやり方を通そうとして
疲れたり、ぼろ負けしたりします。
勝てる場所でわたしは
しゃべり倒します。
「みんなあたしの起業入門コース受けたらいいのに~」
というクロージングができます。
その場で全員をはなしに巻き込むのも得意です。
負ける場所でのわたしは
一切しゃべりません。
話しかけられるのを待ちます。
話しかけてくれる方は何らかの興味を持ってくれているはずなので
その方にあとでメッセージしたり、メールでクロージングしたりできます。
人見知りという弱みを駆使して成果を立てています。
やり方は真逆ですがどちらでも成果をとることができます。
自分の勝ち方知っておいて損はないですよ♪♪
ちょろく勝ちたい方はこちらへ~
参加者の時の私は派手なのに、暗くてこんな感じ(笑)
弱みは強み?!②
の続編です
人には勝てる場所というのがあります。
ということは負ける場所もあります。
負ける場所にはいかないという選択もありますが、
わたしは負ける場所でも勝ちます。
どういうことかというと、
勝てる場所・負ける場所で戦い方をかえています
人によって勝てる場所・勝ち方は様々なのであくまでも私の例
私の勝ちパターン場所は「自分が主人公の場所」です
自分で集めた場や・招致されていった場所では
自分が主人公という意識があるので、何人いても人見知りしません。
100人の前でも普通にしゃべれます。
逆に負けパターンの場所は誰かが主人公の場所。
参加者の時は
大人数はもちろん、4人とかの少人数でも人見知りします。
基本的に自分から話しかけることは皆無です
だけど、109など大人数が集まるところに行きます。
なぜか?
負ける場所での戦い方を知っているからです。
だいたいの人は「自分の戦い方」を知りません。
ましてや、複数のやり方があると思っていません。
だから、得意の場でも不得意の場でも、同じやり方を通そうとして
疲れたり、ぼろ負けしたりします。
勝てる場所でわたしは
しゃべり倒します。
「みんなあたしの起業入門コース受けたらいいのに~」
というクロージングができます。
その場で全員をはなしに巻き込むのも得意です。
負ける場所でのわたしは
一切しゃべりません。
話しかけられるのを待ちます。
話しかけてくれる方は何らかの興味を持ってくれているはずなので
その方にあとでメッセージしたり、メールでクロージングしたりできます。
人見知りという弱みを駆使して成果を立てています。
やり方は真逆ですがどちらでも成果をとることができます。
自分の勝ち方知っておいて損はないですよ♪♪
ちょろく勝ちたい方はこちらへ~
参加者の時の私は派手なのに、暗くてこんな感じ(笑)