映画館では“座席の中央”がベストポジション

映画館では、前後左右共に中央がベスト。

▲映画館では、前後左右共に中央がベスト。

ほとんどの3D映画は、中央に映像が浮き出るように作られている。そのため、疲れにくく、より臨場感ある視聴を楽しむには前後左右とも中央の位置がベストな場所だ。
スクリーンを見上げる角度になりがちな前列や、視点がぶれやすい両端の席では、立体的に見えづらいことがある。

視覚的には、3Dのほうが自然という説も!

慣れるまでは目が疲れたり、3D酔いが生じるケースもあるが、千葉さんによると「本来私たちの視覚は物を立体的に見ているはず。その意味では、自然な視覚に近い3D映像のほうが、目にとって負担がかかりにくいとも考えられる」とのこと。視覚からリラクゼーション効果が得られるような映像も、近日中に発表されるそうだ。

3Dの安全性が懸念される中、制作側も十分な配慮をしながら日々技術を磨いている。視聴者である私たちも、体の声を聞きながら安全に3Dを楽しみたい。