大阪府池田市で阪急を知る 下の巻 | カルトナージュおりおり

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布や紙の色あそびが好きで、造形もセオリーより感覚の我流だけど好き。
丁寧に作ったものは心地良い。
そんな自分の好きに身をまかせていたら
カルトナージュに行き着きました。
東京在住。

 

上巻の続きです。

 

 

さて阪急電車は現在ミッフィーとコラボした車両が走っています。

窓ガラスが反射して見えませんが、運転席にミッフィーちゃんがいます。

 

 

 

 

 

宝塚線、神戸線、京都線で各1車両ずつ走っているのですが、営業距離が短い宝塚線が一番遭遇率高し。私は2度も乗りました。

 

 

各路線の名所が描かれています。これは箕面ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪急電車の車体はマルーン色と言います。マルーンとは栗色とかエビ茶色という意味だそうです。Maroon5って、栗色5人という事?

色が素敵だからか、グッズもかっこいいグッ

 

 

 

 
 
 

 

この池田市名誉市民賞メダルはカップヌードルミュージアムにあった安藤百福氏のですが、同じものが小林一三記念館にもありました。このお二人に授与することが、市長の職歴において名誉でしょうね。

 

 

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阪急電車は大きく分けて神戸線、京都線、宝塚線とあり、その中でも宝塚線は営業距離が短いので、メインは神戸線なんだろうと東京の感覚で思っていたら、最初に敷いたのが宝塚線。
 
そして池田駅舎の片隅に阪急電鉄「本店」だか「本社」はこちら、的な案内があって、「え? なにかの冗談? 本店(本社)は梅田でしょ?」と思ったら、登記上の本店は池田市でした。
 
池田市は阪急にとって、特別な町なんですね。

(2022.10.29up 11.12再up)

 

 

 

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