前のページ
長年沖縄へ行ったら「沖縄ぜんざい」を食べてみたいと思っていました。
あずきというより金時豆?を煮たぜんざいの上にかき氷って、金時かき氷とどう違うのだろうとずっとモヤモヤしていました。
やっとチャンス到来!
ご当地にこだわるので、なるべく基本形から入りたい。
島の繁華街に宮古島市公設市場なるものがあります。
良い! こういう所が一番良い!
その中の1Fには一つ前のページで紹介した「みき」を購入したお店もあります。
2Fにある「眞茶屋」さんは地元の色が味わえるお店でした。
靴を脱いで上がるタイプのお店です
いきなり空腹に甘いものはいけません。
私の胃は甘いと塩っぱいのバランスを大切にする体質なので、そばからいただきます。
眞茶屋さんは宮古そばを提供しています。
ソーキそばとの違いは沖縄初心者にはまだわからないのですが、眞茶屋さんの宮古そばは豚骨だしと鰹だしがきいていて、三枚肉とかまぼこがのっていました。

そしてデザートにいよいよ沖縄ぜんざいを!と意気込みましたが、こちらは「宮古ぜんざい」とうたっています。
とにかく沖縄ビギナーなのでわからないことだらけなのですが、眞茶屋さんは宮古あずき、多良間豆(緑豆)、押し麦、赤小豆と4種類の穀物を多良間島の黒糖で炊き上げています。
それをそのまま温または冷で出すスタイルで、私が頼んだのは氷ぜんざいだったかな?
(記憶が曖昧ですみません)
上と下をなるべく混ぜ混ぜしながら頂いたのですが、豆好きな私のハートにズキューーン!ドンピシャ!![]()
それぞれの食感が違っていて美味しいのです。
そして私はあまり黒糖が好みではなかったのですが、この一品で覆りました。
やはり沖縄の甘さには黒糖が合います。
地産地消といいますが、その土地の食はその土地の気候に適っていてそこで食べるのがベストだと常々思っていて、まさに黒糖もそう。
この日が2月末だったのでまだ氷は早いのではないかと思いましたが杞憂!KIYU!
宮古島の湿度の高さがおいしく食べ進めてくれ至福の時でした。
私はベトナムスイーツ「チェー」も好きなのですが、豆を使っていて食感がいろいろ味わえる点は似ていると思います。
金時かき氷との違いは焦点が氷か?ぜんざい(あずき)か?、でしょうか。
また食べたくて東京に帰ってきて沖縄ぜんざいで検索していますが、なかなかめぐり逢いません。
神奈川の鶴見の沖縄タウンへ行くべきか!?
もう完全に眞茶屋さんの宮古ぜんざいロスなんです![]()
ところでこのぜんざいにも付いていますが宮古ではサーターアンダギーを「さたぱんびん」と言います。
ちいかわのシーサーも仲間に教えてあげてるね。
喉につまるから、さんぴん茶と飲むことをキビシーサー顔でお勧めしています![]()

沖縄を発つ直前までぜんざいを求めて那覇空港でも食べました。
まず食前の塩味として「沖縄やきそば」を頂きましたが、濃い味のお口直しにピッタリでした。
きっと地域や作り手の方によってかなりバリエーションもありそうなので、いろいろ食べてみたい欲に駆られて今苦しいです(ウググ
ジュルル
)
(2026.6.7up)







