カズの日本語 | ドゥマゲッティで暮らすmikamika家の毎日

ドゥマゲッティで暮らすmikamika家の毎日

雪国からフィリピンのネグロス島ドゥマゲッティに嫁いで10年目。
ダイビングガイドをしながら8歳の娘の子育てに奮闘中。
南の国の生活にどっぷりつかっているmikamika家の毎日です。

こんにちは。
昨日の夜中は雷の大きな音で目が覚めました。
雷と共に降り始めた雨は朝になっても降ったり止んだり。
洗濯物が乾かないドゥマゲッティです。

先日カズはたくさんの日本語を覚えたと書きましたが、
ここ数日は日本語がなんだかおかしい…。

『ママサ~ン』・『パパサ~ン』・『アテサ~ン』と
みんなに『さん』が付いてきます。

なんだかフィリピン人の日本語みたいだな…。

それになんでもすぐに『なんで~』。
ダメって叱っても『なんで~』。

ダメなものはダメって叱りたいのに
ちょっと間の抜けた『なんで~』に思わず笑ってしまいます。

はぁ~。
カズに振り回されっぱなしのミカです…。(笑)

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