● 良く噛めることの重要性
疲れやすさを手放して、50代からの健康と綺麗を手に入れる!
いくつになってもやりたいことを諦めない!
楽しく動ける体を作るバレエトランスレーター®️ Mikaです。
一年振りに歯医者さんに行ってきました。
強く噛みたくない、嫌な違和感を覚えて酷くなる前に。
噛み合わせが少しズレていたそうで、歯の全体で噛めていないことで神経に触ったみたい。
違和感のあった歯は、大昔治療したもので弱くなってズレやすいとか。(ズレるのね)
一年に一回の調整だったら、問題ないとのことでした^^
調整してもらったら、違和感は消えスッキリ!
クリーニングして10分強で終了♪
一時間かけて行って10分^^;
歯は替えが効かないので、ご近所の歯医者さんを開拓する気になれず、遠くても信頼している歯医者さんで。
歯茎、口腔内環境が良いと褒められましたよ♪
どうやら母からの遺伝だそうで^^
母は、93歳で全部自分の歯!
有難いことに、固いものでも、なんでも噛める♪
自分の歯で美味しく食べられるのは、幸せなことですよね^^
帰り際に「お母さん、良く噛むと良いですよ」と先生。
噛むことが重要なことは何となくわかるけど、ちょっと調べてみると
⚫︎認知症予防(脳の働きを活発にする)
⚫︎転倒防止につながる(立ち上がるとき、等歯をグッと噛み締める、踏ん張りがきく)
⚫︎唾液の分泌が増える(口腔内の清掃効果が高まる)
そしてお伝えしているのは
⚫︎唾液を飲む度に歯を噛み締めて、軽いジャブを繰り返す
⚫︎顎には身体のバランスを取るセンサーがある
噛むこと、噛み合わせが重要なのが納得できますね^^
毎日ちゃんと磨いて痛みがないと「まだいいかな?」と思いがちの歯のメンテナンス。(私です)
あの独特な音もね、好きな人あまりいなさそう^^;
歯も筋肉と一緒で、ズレ(偏り)があると負担がかかって不快や痛みが出てきます。
いつまでも自分の歯で食べられるように、定期的に噛み合わせをチェックしたいですね!
全身を整えて50代過ぎても不調なく動けるようになりたい方はコチラ♪次回の対面レッスンは3月10日です^^
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