こんにちは。
そのままで魅力的で素敵なあなたへ。
愛され妻であり
楽育児を実践中、
ライフコーチのちえです。
今日も繋がってくれて
ありがとうございます♡
・家庭教師＆英会話講師
・小学校免許取得中
・私立校英語非常勤講師
・オンラインカウンセリング
をしています。
非常勤講師をしていますが、
生徒対応（おしゃべりや寝ている）で
困るときがあります。
生徒の中には
無気力でやる気がなかったり、
英語が嫌いだったりで、
授業に集中しない生徒がいます。
私の方でも、
今度はこれを試してみよう。
あれをやってみよう。
こういうアドバイスや指導の仕方はどうかな？
など、
日々考えながら授業をしていますが、
（そういう授業の
アレンジを考えるのは好きです）
最近感じたこと、
あれこれ試したところで
いきなり意識が変わるわけでは
ないから、
過剰に期待せず、
「また起こる」と構えて、
少しずつ少しずつ変わるのを待つ
のがこちらもストレスが少なく済む
ということです。
期待しすぎると
期待外れだったときの
ショックも大きいです。
これは他のことにも
当てはまると感じています。
「最近落ち込むことが少なくなった。
私は心配性を克服できた。イェーイ！」
と思って過ごすのではなく、
「最近落ち込むことが少なくなったけど、
まぁ、また起こるから、
そのときはこうしようか。」
と構えておく。
「今まで〇〇さんと話すのが苦手だったけど、
最近〇〇さんの会話に攻撃性が少ない。
きっともう普通に話をしても大丈夫！」
と期待するのではなく、
「人はすぐに変わらないから、
またキツイことを
言ってくるかもしれない。
少しは構えておこう。」
と思っておく。
そう思っておくことで、
何か起こったときに
感情の起伏が激しくならないので、
いつもより
少し冷静に穏便に
対応できるようになります。
ぜひ意識してみてください。
愛と幸せに満ちた
愛しい日でありますように♡
