今の季節は私にとっては、
香りの黄金シーズンだ。
私の最も好きな金木犀(キンモクセイ)の芳香に
まちじゅうが包まれるからだ。![]()
それほどに金木犀の木が
あちこちに植えられていることを
この時期に改めて発見する。
まるで、桜のシーズンに、
こんなところにも桜が植えられていたのかと
再確認できるように、
香りで季節を愛でられるのだ。![]()
昨日、私は日中、窓を締め切った2階の自室で、
パソコンに向かって作業に集中していた。
一段落つき、夕方暗くなってから
1階のリビングに降りてきた。
ふと、明かりを点ける前の薄暗い部屋に
金木犀の香りが充満していることに気づいた。
換気のためにリビングの窓を少し空けておいたおかげで
いつのまにか香りが外から侵入し、
部屋に満ちていたのだ。
視覚が制限された闇の中では
いっそう芳しさが強調され、心が震えた。![]()
もっとも、この恩恵を受けられるのは、
郊外の住宅だからなのだろう。
都心のタワマンにも憧れるが、屋内での
このような季節の感じ方はできないはずだ。![]()
ただ金木犀の香りに包まれただけで、
その瞬間、一気に気分が高揚する。
スピリチュアルで言うところの波動も
上がるに違いない。
それで思い出したが、以前
神様や仏様とお話しができるという
桜井識子さんのブログを読んでいたら、
キンモクセイの香りで悪霊も退散する
ということが書かれていた。
季節限定ではあるが、
まさに今、お部屋で霊現象に悩まされている方がいたら
キンモクセイの鉢植えを中に置くのは
最善の対策かもしれない。![]()
なんだか、変な方向に話がそれてしまったが、
悪霊に悩まされていない方も
五感で季節を感じることは、波動を上げ、
運気をよくするのにつながるのは
まちがいないはずである。
金木犀のシーズンは桜の季節のように
すぐに終わってしまう。
限られた期間の芳香浴を
めいいっぱい楽しもうと思う。![]()
川越で見つけた金木犀の巨木は、香りも圧倒的




















