昨日に引き続き、
今日も雨降りだった。
けど、
ソフトバレーの仕事を済ませる為に
銀行やら買い物やら
アチコチ行ってきたよ。
久しぶりに行ったショッピングモール。
広々とした空間が感じ良いなー。
買い物したついでに、
びっくりドンキーでランチ。
おろしハンバーグと
ブロッコリーの箱舟。
美味しかったよ♪
悲しかった出来事
随分前から保有してた株、
何ともならんから売り払った( ノД`)シクシク…
すっごい大きな損失!( ノД`)シクシク…
嬉しかった事2つ
2つとも、
爺の言葉だよ。
1
卒業するジュニアっ子達に
卒業記念品をプレゼントする事になった。
その記念品に爺が選んだのは、
去年の爺の誕生日に
私がプレゼントした、
オリジナルキーホルダー。
人の目に付くトコに付けてくれてるから
よっぽど気に入ってくれたんだろうね。
人にもプレゼントしたくなるほど
喜んでくれてたとは…!
それはさておき、
嬉しかった言葉が。
そのオリジナルキーホルダーを
記念品に考えるにあたって、
爺にいくらだったか聞かれたの。
「私の愛が疑われるから
教えたくない!」
したら、
「そんなもん、
金額の問題じゃないだろ。
本人が欲しい物とか、
気に入った物なら
いくらの物だって嬉しい。」
て(⋈◍>◡<◍)。✧
ぶっちゃけね…、
「小学生でも
もっと高価な物を選ぶだろ。」
って言いたくなる金額だよ(;'∀')
2
こっちも爺の言葉だけど、
厳密に言えば、
「爺から聞いた事」だよ。
AN団体役員の話。
A子さんの言葉、
「B男さんの
怒りのON・OFFが分からないから、
何かを頼むのが怖い。」
から始まった。
「どーゆー事?」
B男さんは、
間違った言動については
ちゃんと怒る。
だけど、
頼み事でも意見でも、
正当な理由があれば
例えイレギュラーな事でも
ちゃんと対応してくれる。
わけ分からんトコで
怒ったりはしない。
…て話したんだけど、
A子さんは納得はしていない様子。
聞くとどうやら、
年上・年下関係なく、
何人かが同じように感じてるらしい。
う~ん…、
私がB男さんの事を
ちゃんと見ていないのかな?
今後の付き合いがあるから、
爺にB男さんの事を聞いてみた。
「B男も、
相手によって変わるトコがある。」
…らしい。
私が思ってるB男さん像を、
A子さんに話した通りに
爺にも話した。
爺曰く。
「アンタは一目置かれてるから…。」
「アンタはちゃんと
筋が通った話をするし、
間違った事は言わない。
間違ったとしてもちゃんと謝るだろ。
B男が相手によって変わるってのは、
そういう事。」
今までにB男さんが怒った事の
実例を教えてくれた。
その中には
私も知ってる事もあったけど、
聞くと確かに、
「それはA子さんがおかしかったね。」
「それはC男さん、やっちゃいけない事だね。」
て事ばかりだった。
A子さんは、
自分をはじめ
同じようにように感じているという人達が
間違った事をしてたり
筋が通らない話し方をしている事に
気が付いていないのかな…(・・?
ちょっとここのトコ、
また「死」に対する恐怖感が出てきた。
だから敢えて、
嬉しかった事を思い出して
気を紛らわせてるよ。





