レキサルティ71日&トリンテリックスなし3日目の①途中で止める力、体調記録、午前中活動 | アラフィフ子無し主婦peaceful days⭐️

アラフィフ子無し主婦peaceful days⭐️

精神疾患の持病を抱えながら高度不妊治療をしましたが、子供はいません。2023年11月から抗精神薬の変薬調整中。家事&推し活&宅トレ&ボランティア&趣味でボチボチ充実。ジストニアに悩み中ですが来年からライター復帰を希望! SEVENTEENのCARATです!

こんにちはニコニコ

昨晩の話、体調記録、午前中活動&午後の予定、について書きます。


<昨晩の話>

日経新聞電子版で、健康についてのカテゴリーを見ていたら、「途中で止める力」について、わかりやすい記事がありました。

日経goodyからの記事のようでした。2月22日の記事だったかな~。ウロ覚えですみません。

 

心の強さを、子どもの強さと大人の強さに分けて書いてあり、鬱などのメンタルヘルス不調に陥った場合には、以後はもう、大人の強さを目指していくべきだと。この記事は特に、鬱からの回復中に運動をする際、この途中で止める力を養うことを意識して、やっていこう、みたいな内容でしたね。

 

ちなみに大人の強さと子どもの強さは、以下のように分けられていましたよ。

 

●子どもの心の強さ

・完全に、全て、最後までやり遂げるべき

・つらくても逃げないで努力すべき

・人に頼らず一人で頑張るべき

・自分の外にある正解を常に探すべき

 

●大人の心の強さ

・完璧を目指すよりも自分と環境のバランスを考える

・自分で自分を励ますことができる

・必要なときには他者を頼ることも大切だ

・正解は状況により変わることを知っている

 

こんな感じでした。わかりやすいですよね。

 

 

自衛隊出身の心理カウンセラー下園壯太さんに取材してまとめられていましたね。

ちなみにその記事を書いたライターさんが、私が『元気のでるからだの本』でも執筆していたときに、よく雑誌内でお見かけしていたライターさんだったのですよ。長らくずっと健康領域でライターを続けられてきたのだな~、すごいな~と感心してしまいました。

 

私も大学院の受験勉強をしていた頃だか、入学後だか、まだ、『元気のでるからだの本』季刊からの、執筆依頼が来ていたのは覚えています。30ページくらいだったかな~。ちょっと仕事をする余裕がなかったので断りました。

 

私もそのまま健康ライターの道に進んでいれば、様々な苦労もなかったかなとは思いますが、まぁ無駄な経験はない、全ての経験には意味がある、と今では思えています。

 

昨晩も妹から、「お姉ちゃんは(病後も)、その時やれることに精一杯いつも取り組んでいたと思うよ。よく知らずに言ってくる周りの評価は気にしなくていい、そんなの捨ておいておけ」というようなことを言われ、「胸アツ」でした。

 

仲良しブロ友さんからも、最近同じようなことを前に言って頂いており、とても嬉しかったのを覚えています。

 

 

<体調記録>

 

※処方/レキサルティ10mg×1錠、ベルソムラ15mg×1錠

(レキサルティに移行してから、それまで飲んでいた薬5種類→2種類にまで減りました。

ただし私の場合ですので、参考程度にしてくださいね)

 

・離脱症状なし

・気になるような軽躁的症状なし(2週間位前まであった、アイディアがどんどん湧いて出てきて止まらない感じなし)

 

 

<午前中の活動>

・Facebookの使い方をちょっと調べ直して、過去記事をいくつか読む

・洗濯2回転

・キッチン雑巾かけ含む、全部屋の掃除。キッチン以外はクイックルワイパーのみ

・玄関靴箱&クローゼットの靴を断捨離(う~ん、7,8足くらい? ヴィンテージブーツ含む)

・細々とした家事

 

くらいでした。

 

旦那さんは、朝から出社していて、もう帰ってきました。

 

午後は、旦那さんが寝てる隙に宅トレしようと思います。

あとは英語日記書いて、ドラマ鑑賞&読書したいな。

 

長文おつき合い頂き、ありがとうございました。

ではまた夜にニコニコ飛び出すハート