おはようございます。
①体調管理、②今後の仕事&ボランティア方針について整理です。
★来週診察で、抗うつ剤トリンテリックス10mgの半錠をなくしてもらうつもり
①体調管理
<睡眠>
★昨晩は、12時45分頃就寝の4時中途覚醒。←現在この直後。
昨晩寝る前に書いた記事を読み返したら、覚醒しないために短めで終わらせたというのもあるのですが、心配させるかもしれない部分があったため、補足です。
姉にズケズケと本当のことを言い、姉がしょぼんとしたとLINEで聴いたあと、もちろん申し訳ないと思い、謝りましたよね。今の状態は、申し訳なさなど感じない状態ではありません。
また、病前の時期、いつでもスキンケアや歯磨きが乱暴だったわけでもありません。忙しい日のみ。
★トリンテリックス10mgを半錠にしても、調子が高くて、毎日が楽しくて過活動&過集中してしまうため(やはり、意欲は動き出すことで増すという脳のメカ二ズムがあるからか、やっていくうちに加速度的にそうなっていくのが恐ろしい)、やはり中途覚醒が出てきましたね。
★眠剤(ベルソムラ)はまだ飲んでいますが、減らすべき時期じゃないんだと思います
活動性が安定したら、徐々に減らしていったらいいのかなと思います。
<食欲>
あり。中途覚醒時、高価なバレンタインチョコをパクパクと4粒食べてしまう。
②今後の仕事&ボランティア方針について
今まで、あまり体調他に自信がなかったのもあり、ボランティア→仕事の順で考えていました。
レキサルティを飲み始める前には、仕事のことも考えていなかったです。
ところが飲み始めて色々活動をしていくうちに、意欲が出て、体調面・能力面ともに自信も出てきて、不安の高さもおさまり(まだ多少、不安は一般レベルではあると思います)、物事の暗い側面を気にし過ぎて挑戦できない心境からも脱し、今は本当は色々動き出したいところを、一旦5月末まではお金の発生することは始めない(知能検査は有料で受けますが)と決めたため、待っているところです。
やっぱりまずは仕事。それからボランティアという優先順位だなと、変わってきました。これは大きな心境の変化です。
色々とよく検討した結果、やっぱりお金は少しずつでも、稼げたほうがいいな、という結論に達しました。(不測の事態が起こった際、生活保護は、下りなそうと判断しました。持ち家があるため)
★仕事(お金を稼ぐ活動)をやれて始めて、余力でボランティアだなと思いました。今現在、毎月定額で寄附はしておりますし、それは止めるつもりもありませんし。
本当はボランティアでやりたかった活動でお金を稼げたらいいのですが、今のところは当面無理だと思うし、ず~っと無理かもしれません。客観的にそういう見通しでいます。
なんらかの社会課題解決に少しでも拘わる仕事がやれたら、「自分のためだけではなく、人のためにもなる」という、私の中での大事な価値観も満たされて、働き続ける意欲も継続しやすいとは思っています。
ちなみに日本人は、人のためになることをやりたいという欲求が高い、国民性なのだそうですよ。豆知識でした。全世界的な調査だったか、先進国の中での調査だったかは、忘れました。
だから、私の欲求は、わりと一般的なものだと思っています。家族の世話だけだと物足りないところの意欲までが、今は出ているんでしょうね。有り難いことです。
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というわけで、以下の方針でいこうと再確認です。
<ボランティア>
STEP①今月末に、ボランティアするために取る、パステルアート資格を取ってしまった後は、無料で習い続ける(現在、月2千円と有料で習っています)。3月には無料レッスンに参加する許可を得ています
↓
STEP②しばらくは、自分の学びを兼ね、月1のボランティアまで、とする
↓
STEP③・万一、仕事を始めて、体力&気力的に余力がなくなれば、いったんは休止。
・資格勉強だけ集中してやることにする場合は、ボランティアは月1でやる。
<仕事&資格取得>
STEP①5月末を締め切りに、まずは何の仕事を最初に試すか決める
STEP②その仕事を試してみて、引き続きやれそうなら(試す期間を検討中。キャリアカウンセリングとかで参考データを訊けるかな?)、資格取得を目指す
STEP③資格勉強をしながらボチボチできる範囲で働くか、資格勉強に短期的に集中するか決める
(たぶん後者かな~。あまり体力&気力のキャパがもうないのと、夫と障害年金のおかげで経済的&精神的に余裕があるため)
STEP④しのごの言わずに当面働く(笑)
これが私の、失敗経験から学んだ、今後の基本方針ですね!
さて、沢山書いたけど、大幅に削りつつの、現段階での最終結論出ました!
長文おつき合いいただき、ありがとうございました。
抗うつ剤トリンテリックスをたぶんナシにしてもらえると思うので、そこからまた2週間は少なくとも様子見です(早くとも3月中旬まで)。
ではまた