セッションのリーディング522原因解決対応神龍セッション 超磁気覚を使いこなせない原因は? | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。

最初は失敗した人生を見せられることが多いです。

それが今の人生に大きく 影響しています。

ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。

その変化もリーディングとして、お伝えしております。

その一例をご紹介します。

 

(Uさん)

原因解決対応神龍セッション

「超磁気覚を使いこなせない原因解決+神龍」

 

 

磁気嵐というのか、磁気の強風に揉みくちゃにされて、我を失っているUさんと思われる存在の姿がポンっと現れる。

 

海で波にのまれる経験をしたことがあるだろうか。

 

上下左右が分からなくなるくらいに、水流でぐるぐると回転させられながら、波打ち際に運ばれる。

 

その感覚と怖さ。

 

とても怖いけれど、それでも懲りずに何度も同じことを繰り返す。

 

それと同じことを、水の波ではなく磁気の波で体験する。

 

それはUさんの遊びだったのだと思う。

 

何度も懲りずに磁気の波に攪拌されて、方向感覚を失う恐怖を楽しんでいた。

(何が楽しいのか不明だけれど)

 

だんだん強い刺激が欲しくなり、磁気嵐の激しい場所を求めていった。

 

最後のヴィジョンは、全ての感覚が麻痺したようになって、膝立ちをして茫然としているUさんの姿。

 

激しい磁気嵐に身を置いたことで、磁気覚が崩壊し、そのことが影響して他の全ての感覚が保てなくなった様子。

 

磁気覚は、全ての感覚の「かなめ」なのかもしれない。

(現代人は磁気感覚を自覚できないけれど、アウトプットができないだけで、感性としては持っていて、そして「かなめ」の働きをしているのでは?という印象)

 

この経験(全ての感覚を麻痺させてしまった経験)から、磁気に対して嫌悪することになった。

 

 

エネルギーを受けての変化

何故、磁気嵐の刺激を欲したかというと、単純にヒマだったかららしい。

 

独りで自由気ままにできる遊びだったから。

 

過度な刺激の代償は大きかった。

 

セッションのエネルギーによって、ほどほどのところで別のことに興味が移った模様。

 

別のこととは、ただ刺激の大きさを求めるのではなく、磁気の波動の微細な違いを探求すること。

 

目の覚めるような刺激はないけれど、こつこつとデータを集め、自分の感覚を磨いていっている。

 

変化後のヴィジョンはここで終わっていて、まだ完了している感じではない。

 

少し時間を要するのかも。

 

繊細さがカギ。

 

大きいエネルギーとか強いエネルギーとか、パワフルなものは得意だけれど、微細な調整があまり得意ではないところを改善してくれていると思う。

 

ただし、それには時間がかかるということと、自分でもいろいろ試してみると良いとのこと。

 

担当:潮音