Iさん
「ルキアス・マスター伝授 L1&2」
「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)
10:10~ スタート。
・左目、右手首、首、仙骨、腎臓が受けたエネルギーに反応している。
レベル1のエネルギーが入れられてすぐ、ぶわっと重いエネルギーが、体から粉やチリのように湧き出た。
それが徐々に納まる。
空気が濁っていた状態から静まってくる。
でもまだ霧が晴れるまではスッキリしていない。
影響していたのはブッディ体。
この片付けている世界は何?と聞くと、一羽の白い鳥が沼で声をあげながらもがいている。
もやで視界が悪く湖と思って降りたが沼だったよう。
仲間に呼びかけているが誰も返事しない。
もやの中声だけが響く。
渡り鳥で長旅で疲れてきていて、休むところを探したが、気候の変化か嵐の後なのか、水場が変わってしまっている。
皆を引き連れて来たが皆の体力も限界なので、もやの中に湖を見つけて降り立つが泥の沼だった。
じたばたしても泥が翼にへばりつき、どんどん重くなる。
とうとう仲間の声もしなくなってきた…
自分が間違えた、という「自分は ~に値しない」という感覚。
誰がリーダーをやってもそうだったかも知れないが、自分は責任を果たせない、という世界を持っていた。
11:30~
・右背中、腰、肩関節、歯茎、鼻の奥、側頭部などが痛み、胸の奥が苦しい。
下界から、這うようにして岩山を登ってきた男性が、ガシッと何か玉を掴みとった。
この玉は特別で、下界の為に必要なもの。
村では体に悪いエネルギーが蔓延している。
それを晴らすのがこの光っている玉。
一人ここまで来るのは大変で、つらいこともあったが、それ以上に誰かがやらねばと、という思いで来た。
自分だって本当は来たくない、やりたくない。
でも誰もやらずに人手が足りないのなら、やってもいい。
この光る玉(不思議な装置)を持ち帰り、こまっている下界の村を浄化するのに使う。
息が苦しかったのは、下界がそうなっていて、自分も痛みはじめているから。
自分も苦しいが、自分はまだ若いし、苦しいことに耐えられる。
(鳥の人生から続いていて、本人はそうは思っていないが償いたい世界。)
13:25~
・まだ誰もが知らずに持っている、「限られた自分の世界」という幻想のドームから抜け出ていない。
・これまでの、もっと元にあった世界。
小さな光り達をこの強い風や波から守ろうとしているが、皆徐々に離され、失ってしまう。
自分がどんなにやっても強くなっても、守れない、助けられない… なら意味がない、結局同じ…やってもやらなくても… というものをもった世界。
14:22 レベル1終了。
エネルギーが変わり・・・
・渡り鳥の世界は、優雅に美しい水に降り立った。
楽な旅ではなかったが、皆とここまで来たことを喜び合っている。
・光の玉を求めた世界は、その玉を欲するほどのことはおきておらず自分の仕事をしている。
何か木工のような仕事。
作ったものが役に立ち喜ばれている。
その街で必要とされている。(村が町になっている)
・星の世界。皆が大きくなり、自分の元で輝いている。
・自分ドームは重い雲が去ったように、通り過ぎるように離れて行った。
ドームが去るその直前に、ドームの中に何人もの多次元の自分が現われ、円形に向き合っていた。
納得したよう。
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「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」(より統合された意識へ、ワンネスへ)
15:00~ スタート。
始まってすぐ起きるのは、三本の矢「復活・覚醒・肉体のカルマの消滅」が回転して入り、原動力のエネルギーとしておさまる。
・背中、脇腹が少し痛い。
リンパも動いている。
蛇が大きく口を開け、一回止めて、そしてためらいながら、相手に噛みついた。
色々と考えているうちに、怒りの感情がストレートに出なくなる。
…が結局は納得していないので、勢いをつけて噛みつく、という感じ。
レベル2が始まってすぐ、高い周波数の音がこの空間を包んだ。
特に耳や頭部、肌で感じる。頭部をすごく調整されている。
16:45~
・つり合いが取れるように片側から何かが抜けていっている。
エネルギーが変わった分、肉体が調整されている。
17:30~
・また周波数が鳴っている。
今度はさっきの音よりやや低い。
今コーザル体の部分を解放している。
そこが変わると設計図が変わる?人生のデザイン。
まだ胸の奥が苦しい。
肺が動かしづらい。
肺からみぞおち、臍まで。
8、ハイハート、αチャクラが活性化している。
と共に 8、4、2、Ω、臍のチャクラが変化している。
頭部は細かいチャクラが激しく活性化している。
徐々に肺が動かしやすくなりそう。
深呼吸が少し出来た。
20:10~ 魂のかけらを多次元からも統合し、人生の書がまとめられる。
目の前に一本の道。
やかんから出る一本の水。
後ろからドンっと押され、体が前に突き出される感覚。
それしかないと思って進んだこと、背中を押されてやったこと。
自分から選んだことも、そうでないことも。そして特にやりたいことが無い時も。
何かをやっている自分も、やっていない自分も…
どんな時の自分も、無条件に愛してみる。
自分くだらないことをやっているよなーなどと思わずに。
どんなこともやっていい。
これは人の役に世の中の役に立つ立たないと言わずに。
全てのことを愛してみる。
全てのことは存在していい。
そして楽しめばいい。
そこにいきつくためにすべてのことを経験した。
人生の書が出てくるまであと少し。
21:30 終了。
どこか神様的な雰囲気の人が、にこにこしながら、Iさんの人生の書を見ている。
満足されているよう。
この人はどこか遠い星の神様。
これからも人生の書は統合されていく。
担当:廣華