ルキアスマスター伝授 13 廣華編 | 不思議大好き!

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不思議な事が大好き。エネルギーで骨格や筋肉を改善し、一瞬でエネルギーを充填し、味も、付けた感覚も違う、量子水、波動水などを作ることが出来ます。
魔法の様な具現化をするルキアスエネルギーの進化などを織り交ぜながら、日常の出来事も書いていきたい思います。

Iさん

「ルキアス・マスター伝授 L1&2」

 

「レベル1ルキアス光華」(喜びを感じる人生へ、生き方へ更なるシフト)

 

10:10~ スタート。

・左目、右手首、首、仙骨、腎臓が受けたエネルギーに反応している。

 

レベル1のエネルギーが入れられてすぐ、ぶわっと重いエネルギーが、体から粉やチリのように湧き出た。

 

それが徐々に納まる。

 

空気が濁っていた状態から静まってくる。

 

でもまだ霧が晴れるまではスッキリしていない。

 

影響していたのはブッディ体。

 

この片付けている世界は何?と聞くと、一羽の白い鳥が沼で声をあげながらもがいている。

もやで視界が悪く湖と思って降りたが沼だったよう。

 

仲間に呼びかけているが誰も返事しない。

 

もやの中声だけが響く。

 

渡り鳥で長旅で疲れてきていて、休むところを探したが、気候の変化か嵐の後なのか、水場が変わってしまっている。

 

皆を引き連れて来たが皆の体力も限界なので、もやの中に湖を見つけて降り立つが泥の沼だった。

 

じたばたしても泥が翼にへばりつき、どんどん重くなる。

 

とうとう仲間の声もしなくなってきた…

 

自分が間違えた、という「自分は ~に値しない」という感覚。

 

誰がリーダーをやってもそうだったかも知れないが、自分は責任を果たせない、という世界を持っていた。

 

11:30~ 

・右背中、腰、肩関節、歯茎、鼻の奥、側頭部などが痛み、胸の奥が苦しい。

下界から、這うようにして岩山を登ってきた男性が、ガシッと何か玉を掴みとった。

 

この玉は特別で、下界の為に必要なもの。

 

村では体に悪いエネルギーが蔓延している。

 

それを晴らすのがこの光っている玉。

 

一人ここまで来るのは大変で、つらいこともあったが、それ以上に誰かがやらねばと、という思いで来た。

 

自分だって本当は来たくない、やりたくない。

 

でも誰もやらずに人手が足りないのなら、やってもいい。

 

この光る玉(不思議な装置)を持ち帰り、こまっている下界の村を浄化するのに使う。

 

息が苦しかったのは、下界がそうなっていて、自分も痛みはじめているから。

 

自分も苦しいが、自分はまだ若いし、苦しいことに耐えられる。

(鳥の人生から続いていて、本人はそうは思っていないが償いたい世界。)

 

13:25~ 

・まだ誰もが知らずに持っている、「限られた自分の世界」という幻想のドームから抜け出ていない。

 

・これまでの、もっと元にあった世界。

小さな光り達をこの強い風や波から守ろうとしているが、皆徐々に離され、失ってしまう。

 

自分がどんなにやっても強くなっても、守れない、助けられない… なら意味がない、結局同じ…やってもやらなくても… というものをもった世界。

 

14:22 レベル1終了。

エネルギーが変わり・・・

・渡り鳥の世界は、優雅に美しい水に降り立った。

 

楽な旅ではなかったが、皆とここまで来たことを喜び合っている。

 

・光の玉を求めた世界は、その玉を欲するほどのことはおきておらず自分の仕事をしている。

 

何か木工のような仕事。

 

作ったものが役に立ち喜ばれている。

 

その街で必要とされている。(村が町になっている)

・星の世界。皆が大きくなり、自分の元で輝いている。

 

・自分ドームは重い雲が去ったように、通り過ぎるように離れて行った。

 

ドームが去るその直前に、ドームの中に何人もの多次元の自分が現われ、円形に向き合っていた。

 

納得したよう。

 

 

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「レベル2ライトボディの復活&覚醒&肉体のカルマの消滅」(より統合された意識へ、ワンネスへ)

15:00~ スタート。 

始まってすぐ起きるのは、三本の矢「復活・覚醒・肉体のカルマの消滅」が回転して入り、原動力のエネルギーとしておさまる。

 

・背中、脇腹が少し痛い。

 

リンパも動いている。

蛇が大きく口を開け、一回止めて、そしてためらいながら、相手に噛みついた。

 

色々と考えているうちに、怒りの感情がストレートに出なくなる。

…が結局は納得していないので、勢いをつけて噛みつく、という感じ。

 

レベル2が始まってすぐ、高い周波数の音がこの空間を包んだ。

 

特に耳や頭部、肌で感じる。頭部をすごく調整されている。

 

16:45~ 

・つり合いが取れるように片側から何かが抜けていっている。

 

エネルギーが変わった分、肉体が調整されている。

 

17:30~

・また周波数が鳴っている。

 

今度はさっきの音よりやや低い。

 

今コーザル体の部分を解放している。

 

そこが変わると設計図が変わる?人生のデザイン。

 

まだ胸の奥が苦しい。

 

肺が動かしづらい。

 

肺からみぞおち、臍まで。

 

8、ハイハート、αチャクラが活性化している。

と共に 8、4、2、Ω、臍のチャクラが変化している。

 

頭部は細かいチャクラが激しく活性化している。

 

徐々に肺が動かしやすくなりそう。

 

深呼吸が少し出来た。

 

20:10~ 魂のかけらを多次元からも統合し、人生の書がまとめられる。

目の前に一本の道。

 

やかんから出る一本の水。

 

後ろからドンっと押され、体が前に突き出される感覚。

 

それしかないと思って進んだこと、背中を押されてやったこと。

 

自分から選んだことも、そうでないことも。そして特にやりたいことが無い時も。

 

何かをやっている自分も、やっていない自分も…

どんな時の自分も、無条件に愛してみる。

 

自分くだらないことをやっているよなーなどと思わずに。

 

どんなこともやっていい。

 

これは人の役に世の中の役に立つ立たないと言わずに。

 

全てのことを愛してみる。

 

全てのことは存在していい。

 

そして楽しめばいい。

 

そこにいきつくためにすべてのことを経験した。

 

人生の書が出てくるまであと少し。

 

21:30 終了。

どこか神様的な雰囲気の人が、にこにこしながら、Iさんの人生の書を見ている。

 

満足されているよう。

 

この人はどこか遠い星の神様。

 

これからも人生の書は統合されていく。

 

担当:廣華