癌になる寄生虫とイソプロピルアルコールって普通に居ましたよ | 不思議大好き!

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昨日書いた記事「寄生虫とイソプロピルアルコールがガンの原因」の寄生虫とイソプロピルアルコールですが、予想通り、本日イネイトを受けられた方にも普通に居ました。

 

腸内吸虫が特に珍しくも無いので居るのでしょうけど、このイソプロピルアルコールってのがエタノールより安価な消毒剤なのであちこちで使われていて、例えば化粧品とかにも・・、という事はほゞ全員が体内に取り入れているという事で、だから日本人は二人に一人が癌患者で、三人に一人が癌で死亡しているという事なんでしょうね。

 

でもこのままでは二人に一人じゃなく、一人に一人、つまり全員じゃないですかね?

 

本日イネイト活性療法を受けた方は、10年以上前に動眼神経麻痺で3度も入院したそうです。

先日来られた時に検査(イネイト的な)したら、動眼神経に無精卵が付着していると出て、それを話したら動眼神経麻痺で・・と言う事実を知ったのです。

 

本日寄生虫(ファシオロプシス)を主に排除して、肋骨に居た広東住血線虫も排除しました。

 

もちろんアチコチに散らばっている寄生虫も同時に排除。

 

これからのイネイト活性療法の受講者には、まずこの腸内吸虫の排除とイソプロピルアルコールの排除を行います。

そして有害な重金属の排除も。

 

自分を検査した時、この両方が体内に存在し、癌化した細胞もあると言う検査結果が出たのは驚きました。

速攻排除しましたので、今はありませんが。

 

イネイト活性療法を学んでいて本当に良かった!

寄生虫を身体から取り去るとか、イソプロピルアルコールを取り去るとか、通常ではあり得ませんから。

スタッフにもありましたから、全員取り去って、ほっとしています。