寄生虫とイソプロピルアルコールがガンの原因 | 不思議大好き!

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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=244051

薬剤師の友人からの又聞きで、以前購入して積読にしていた本の話をしてくれたので購入しました。

結局違う本でしたが・・中古ですが、5000円以上しました。

 

イソプロピルアルコールは食品用の洗浄剤として使用されているので、これが人体内に取り入れられることになります。

 

これが体内に入ると何が起きるかと言うと、寄生虫の活動がにわかに活発になるそうです。

 

通常ならばすぐに退治してしまう肝臓の免疫が弱り、通常は腸内に居るはずの腸内吸虫ファシオロプシスがそれを求めて肝臓に移動します。

 

肝臓に移動すると肝臓がんに、子宮に留まれば子宮内膜症を、胸腺に留まればAIDSを、腎臓に留まればホジキン病を引き起こすそうです。

 

一部引用:ハーブで癌の完全治癒

本来ならばこの吸虫の卵から孵化したばかりの幼虫ミラシディアや卵が肝臓に移動すれば、肝臓が殺そうとしますが、このイソプロピルアルコールがあると、駆除できなくなるそうです。このイソプロピルアルコールが肝臓の力を無くしてしまうのです。

 

その結果イソプロビルアルコールが存在する人体の中では、吸虫が爆発的に増え始めるのです。

 

ミラシディアはレディアと呼ばれる小さな球体を自分自身の内部に作り始めます。

一つ一つのレディアが生きているのです。

レディアはミラシディアの体内から飛び出して、増殖を始めます。

40匹のレディアがそれぞれ40匹のレディアを作る事が出来ます。

そしてこれら全てが、成虫が産んだたった1個の卵から産みだされた吸虫ファシオロプシスは、あなたの体の中で、数百万の卵を産み、レディアを生産します。

 

 

卵から孵化したミラシデァが体内で数百万個の卵を産み、血液中に流れ出し、喫煙者の肺に、良性腫瘍のある乳房、重金属でいっぱいの前立腺に好んで着床するそうです。

 

この本はまだ走りの所しか読めていませんが、寄生虫と有害物質を取り除くことがイネイトでは出来ますので、これらの吸虫や化学物質をを取り除くことで癌の発生を止める事が出来るという事ですね。

 

で、本日イネイト活性療法を受けに来られたお二人に対し、このイソプロピルアルコールとこの吸虫を取り除きました。

これらは今まで知らない寄生虫と化学物質だったので取り除こうとしたのは今回が初めてでしたが、脳にかなりの数入っているらしく、お二人とも頭に存在を感じたようです。

 

修了後、お二人の頭が小さくなったのが興味深かったです。