本日はイネイト活性療法の練習会の日で、練習は兎も角第三回はかなり難しい内容で、検査の方法もイキナリ増えて、はっきりしないこともあるし、やはり参加しようかと考え始めていたのですが、都心のホテルに友人と宿泊した時(27日)突然左目の内側が充血し、循環システム障害があると出て、これは脳梗塞か?!脳出血か?!という心配も出てきたので、5周年記念の集いも終わった事だし、やはり一日お休みする事にしました。
一応昨日イネイト活性療法で「左目の充血」という症状で調べてみました。
2歳他人に預けられていた頃の出来事。
親に捨てられたと思いこまされ、栄養失調だった頃の出来事です。
もちろん記憶はありませんが、潜在意識は覚えているのでしょう。
4歳、継父と同居した頃の出来事。
隣の家と共同のトイレで、そのトイレには隣の男の子が私を脅かそうと待ち伏せしていて、我慢できずウンチをおもらしして、継父に「汚い」と庭に出された時の映像(?)が頭から離れていないので、その事だと思います。
14歳、これは密室で石油ストーブをつけたまま試験勉強していた私が寝てしまっていたのに、突然目を覚まし凄い頭痛と吐き気がしたのを思い出しました。
この時、このまま寝ていたら、当然死んでいたでしょう。
この世の存在ではない誰かに助けられた・・と後にスピリチュアルな方に教えてもらいました。コノハナサクヤヒメだとか。
親にその時の事と症状を話しても、気にもしてもらえなかったことを思い出しました。
17歳、たった一人の母親が私を残してこの世から去ろうとした時です。幸い薬を飲みすぎて逆に死ねなかったとか。
やっぱり独りぼっちだったことを自覚した時です。
母親的には生きていられない位辛い事が起こったと思ったのでしょうけど・・。
このセッションの記録を今持って無いので正確には思い出せませんが、この後、あと2回位年齢が出てきいます。
2歳の時に種をまいて、育ててきた病の種。
それを今読み解いて、解放。
まだ完全解放まで行ってないかもしれませんが、自分がこの親を選んだこと、この人生を選んだ事、体験したかった事、そしてそれを解放できるツールを持てた事などの幸運に感謝です。
一番の幸運はルキアスに出会えたことです。
病の種を撒いて育てたけれど、この幸運に感謝です。