6年ぶりアジャコング戦へ向けて①「松山幻夢」まで1ヶ月を切って、日に日に増す緊張と期待。なぜ拙者がアジャ・コングにそこまで拘るか。その気持ちを綴った当時のブログがコチラ。その気持ちは今も変わらないし、初のシングルからタッグで当たったり組んだりもした。松山勘十郎の節目節目には常にアジャ・コングがいた。再びアジャ様とシングルを戦える事は幸せに他ならない。全女で最後のアジャvs京子のシングルマッチ獄門党とジャングルジャックの敗者髪切りマッチ。「泣くなバイソン!」はあまりにも有名。