さて、先日、保健センターが開催する

離乳食講習会なるものに行ってきました。


もうすぐ5ヶ月、とか、5ヶ月になった赤ちゃんを持つ

お母さんが対象なので、

ひよこも張り切っていってきました(*^▽^*)


ひととおり、離乳食についての説明や、作り方を教えていただいた後、

お母さんたちが、離乳食を試食することになりました。


メニューは、

10倍粥、かぼちゃのペースト、白身魚の豆腐すり流し、

そして、りんごとサツマイモの重ね煮

でございました。


驚いたのは、おかゆがとても美味しかったことです!


ものすごく久しぶりにお粥を食べたのですが、

こんなに美味しかったかな、というくらい、

お米の味がしっかりして、柔らかくて、ほのかに甘いのです。


これなら、赤ちゃんも喜んで食べてくれるんだろうな、

と、スプーンで離乳食を与える自分の姿を想像して、

(≧▽≦)

みたいな感じでした。


しかし、毎日、スプーンでちょっとずつ、

多くても10さじくらいずつ与える、と言われ、

その度にお粥さんを炊くのは、

結構めんどくさいのでは!?

と思ってしまいました。

実際には、一度にたくさん炊いて、

製氷機や小さなカップに小分けして冷凍し、

毎日少しずつ解凍するそうなのですが。


一人目といえば、巷では、

おかあさんがもっとも力を入れる時期

と言われていますが(・・・多分)

ひよこは、ほんまに一人目か!?と言われそうなくらい、

はっきり言って、手抜きです(ノ_-。)


離乳食前の果汁だって、

最初の頃は毎日あげていましたが、

だんだんめんどくさくなってしまい、最近はめっきりあげていません。

かわいそうな娘・・・


しかし、離乳食開始に際しては、こんなことではいかん!

と、心を入れ替えて、取り組むことにしました。

その証拠に、

本日、離乳食調理セットをすべて煮沸消毒し、

小分け冷凍用のカップも購入しました。

そして、娘の機嫌のいい日(早起きした日)に、

いよいよ離乳食を始めたいと思います:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



赤ちゃんにとっては、その後の食人生において

もっとも重要な時期です。

母親の怠慢によって、食に対する情熱が薄れては

あまりに申し訳ないので、

毎日頑張ります!!


やっと娘が寝てくれました。

後ろですやすや寝てるのはいいのですが、

むかつくのは、

夫がリビングで酔っ払って寝てること(ノДT)

何度言っても起きてくれないので、

無視することにしました☆


さて、昨日は久しぶりに

おっぱいが詰まりました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

すっごく痛くて、やる気が起きず、

だらだらと過ごしてしまいました。


おっぱいが詰まったとはいっても、

少しは出ていたのですが、

いつもはぶよぶよしてるおっぱいが

硬くなってしまって、とてもつらかったです。


原因は、

前日に娘を抱っこひもで散歩したせいで

なった肩こり、だと思います。

あと、水分不足。


ひよこなりに、乳腺炎の原因を考え抜いた結果、

食べ物によるものではなく、

肩こりと水分不足と睡眠不足が、

主な原因であることが判明しました。

つまり、前日にあまり水を飲んでいなかったり、

寝不足だったり、疲れて肩こりになったりしていると、

おっぱいが硬くなって、運が悪いと詰まってしまうのです。

しかし、これは、ひよこの持論ですので、

世間一般論として通じるかは分かりませんが・・・


とにかく、またしても軽度の乳腺炎になってしまったひよこは、

娘を抱っこするのも苦痛で、またしても

娘には可哀想なことをしてしまいました。


結局、夜には回復し、今日はだいぶマシになったので

よかったです(´∀`)



本当にトラブル続きで、つらいです。

完全母乳がこんなに苦労と苦痛を伴うことだったなんて、

想像だにしませんでした。

出産直後はおっぱいがなかなか出ず、

はやく出るようになってほしいと心から思いました。

おっぱいが出ないことがとても悲しくて、

娘に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのです。

今となっては、別に粉ミルクでもええやん、と思いますが、

当時は出産直後で、ちょっとした「うつ状態」

だったのかもしれません。

おっぱいがたくさん出るようになってからは、本当に嬉しくて、

やっと母親になれたような気がしました。


それが・・・

今では、朝、目が覚めるたびに

おっぱいが詰まってないか、不安になるのです。


育児をしていく上で、こういう悩みは尽きないと思います。

いつも、何かで悩んでいるのが母親ではないかと思います。

仕方ないんですよね(ノ_・。)


娘が病気ひとつせずに、元気に毎日を過ごしていることだけが、

ひよこのたったひとつの救いです。


妊娠してからというもの、

町を歩いていても、

子どもが目に付くようになりました。


ほとんどの妊婦さんがそうだと思いますが、

自分も、もうすぐお母さんになるんだ、とか

子どもって可愛いなあ、とか

思うようになるんですよね。


ひよこもそうでした。

それまでは、あまり子どもには興味がなくて

目で追うこともなかったのですが、

妊娠してからは、

「あの子は何ヶ月くらいかな」

とか

「子どもってああやって泣くんや」

とか、気になるようになりました。


実際に自分の子を出産してからは

余計に気になるようになり、

買い物に行っても、散歩していても、

同じくらいの赤ちゃんを連れたお母さんを見ると、

ついつい声をかけたくなります(;´▽`A``


それにしても、

赤ちゃんて、本当にそれぞれです。


ひよこの友達で、同じ月齢の赤ちゃんを持つママがいます。

正確に言うと、うちの娘のほうが

2週間くらいお姉さんなのですが、

お互いに、似たような境遇なので、

子育ての悩みとか、夫のグチとか語り合っています。


彼女の赤ちゃんは、食べ物アレルギーがあるらしく、

母乳の間は、お母さんが卵を食べてはいけないのだそうです。

卵を食べられないって、結構大変そうです。

なにしろ、ケーキもクッキーも、お菓子の大半は

禁止なのですから。

しかし、彼女自身は元気で、

卵さえ食べなければ、何の問題もないそうです。


ひよこの場合、娘にはそのようなアレルギーはまだありません。

しかし、ひよこの乳腺炎がいつ再発するかと、

脅える毎日です(ノ_-。)

飲ませるたびに痛むこともしばしばです。



そう考えると、

完璧な子育てってないんですね。

なにかしら、問題があって、不安があって、

それぞれに大変な思いをし、

また、幸せな思いをしているんだと感じました。


いいこともあれば、困ったこともある。

それでいいのだと思いました。


ひよこは、これまで、

どこか子育てに完璧さを求めていたような気がします。

「こうしなきゃ、こうでなきゃ」

ではなくて、


「こんなんでもいいか」

「こういう子育てもありやろ」


という、ちょっと肩の力を抜いて、

母親が自由に、楽しく、笑って子育てをすることが

なにより、赤ちゃんのためではないかと、

思いました。


町で見かけるたくさんの子どもたち。

たくさんの、その親たち。


みんな違っています。

それが個性となっていくんですね。


なんだか、金子みすずさんみたいになってしまいましたが、

今日は、散歩をしながら、そんなことを

考えたひよこでした。


もう、かなり昔のことですが、

二十歳の頃、

ひよこはイタリアに留学していました。

なぜ、イタリアかというのは

説明がめんどくさいので、

ただ、イタリアが好きだったから

ということにしておきます。


イタリアでの生活は、

いま思い出すと、

本当に現実の生活だったのかな、

という感じです。

まるで、夢だったのでは

と思わせるほど、楽しくて、幸せな日々でした。


留学から帰国し、就職し、

おととしの夏に念願のヴェネツィアに

旅行してからは、

結婚、出産のために

イタリアからは遠のいています。



おとといのことですが、

この日は夫の仕事が休みだったので、

夫は一日中、娘にべったりでした。

散歩も、娘と二人で行くんだと張り切って、

天気が微妙に下り坂の中、

抱っこひもで娘を抱っこし、

夫は嬉しそうに出かけていきました。


一人になったひよこは、

滞っていた掃除や片づけを済ませ、

ふと、

「あ、イタリア語の勉強でもしよ」

と思い立ったのです。


本当に久しぶりに、

辞書を片手に

イタリア語の本を読み始めました。

あんまり久しぶりなので、

合っているかどうか怪しいものですが、

どうやら、体というか、感覚が

覚えているらしく、

ゆっくりではあるけれど、

確実に読んでいきました。


イタリア語を読むのって

こんなに楽しいことやったんや・・・


まるで、イタリアにいた頃のように、

イタリア語だけの世界に浸かっていると、

とても満ち足りた気持ちになりました。


かつては、イタリアに住んで生計を立てよう

と考えていたくらい、

イタリアに固執していたひよこですが、

今ではそんな願いが叶うはずもなく、

子育ての日々に追われています。

その生活に、一滴の不満もありませんが、

心のどこかで、

イタリアへの未練を断ち切ることは

できていなかったようです。


しかし、こうやって、わずかな時間に

イタリア語の本を読むだけでも、

幸せを感じられるのは、

今の生活が私のすべてで、

イタリア語は、その生活の一部にすぎなくなった

からだと分かりました。


もう、イタリアに住むことはできないけど、

時々、イタリア語を読もう。

それだけで、懐かしくもあり、新しくもあるんだ。

と、考えさせられた休日でした。



さて、

2時間後に夫と娘は帰宅しました。

夫にとっても、

娘と歩くことはとても新鮮で

幸せな時間だったようです。



「大きくなっても、お父さんと一緒に歩いてね」


「大きくなったら、お母さんと一緒にイタリアに旅行しようね」


・・・ささやかな、父母の願いです。


娘が産まれて、

一番変わったのは

夫だと思います。


その変わりぶりと言ったら、

妻であるひよこでさえ、耳や目を疑うほどです。


昨日、娘が、

わんわん泣いていたときのこと、

ひよこは晩ご飯の用意で忙しかったので

「ちょっとくらい、ええか」

と、娘を放置していました。


ところが、夫は、

しばらく抱っこしたり、

歌を歌ったりして

一生懸命あやしていたのですが、

娘は泣き止まず。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ついに、最終手段にでました!


それは・・・




お人形さんごっこ ((((((ノ゚⊿゚)ノ



普通やん、

と言われそうですが、

夫はもともと、かなりシャイな男で、

こどもも苦手な人でした。

それなのに、

娘と同じくらいの大きさの

ウサギのぬいぐるみを手に、


「わたし、うさちゃんよ。

泣かないで、一緒に遊びましょ(‐^▽^‐)」


などと、30のおっさんが出すとは思えない

高いウラ声で話し始めたのです!!


これには、ひよこはびっくり。


味見していた味噌汁を吹きそうになりました。


「男の人って、子どもができると

こんなに変わるんやぁ・・・」


と、なんとも言えない気持ちになりました。


夫は、夫なりに、

一生懸命育児をしているんだな

と思いました。


考えたら、疲れて仕事から帰っても

文句も言わずに

娘のおむつを変え、そのおむつを洗い、

ひよこの肩をもみ、

娘と遊んでくれるのです。


もしかしたら、

ものすごくいい夫なのでは!?


夫も、少しずつ、父親になっているのだと、

実感しました。


ひよこも夫も、

母親、父親業は初めてです。

お互いに、暗中模索しながら、

赤ちゃんと一緒に、3人で、

少しずつ成長していくのですね。



これから、大変なことがきっとたくさんあるでしょう。


娘もいつまでも可愛いままじゃなくて、

そのうち生意気な口を利いたり、

反抗したりするようになるでしょう。

そんなときも、夫と協力して、

みんなで乗り越えていきたい。


夫と娘が、おんなじ寝顔で寝ているのを見ながら、

思う、ひよこでした。