ベルチェレスタの店長さんのmichikoさんと、有楽町にあるヴィラモラでポルトガル料理をいただきました。

 

AKIKOがいただいたのは、ポルトガルのホットサンドイッチ、フランセジーニャです。

こんがり焼いたトーストに薄切りの牛肉を炒めたものと生ハムを挟んで、チーズをのせてオーブンで焼き、さらにトマトソースをかけた料理です。

 

休日に一人お留守番をしているお父さんが作りましたみたいな素朴なお味です。誰もが安心して食べられる万人向けのお味ですね。

 

他のメニューにはパンがついてくるのですが、こちらのメニューにはなぜかフレンチフライでした。なぜだ? 硬めのポテトチップス状態で美味でした。

 

こちらがランチについてきたサラダです。

ゆで卵やクスクス、オリーブが入っていて中々美味しかったです。欲を言えばもっと量があれば嬉しいですね。

 

今回いただいたお料理の中で、一番美味しかったのは別注文したチョコレート入りのバナナケーキでした。

普通のバナナケーキって、つぶしたバナナが入っていると思いますが、こちらは干して水分が抜けたようなバナナの塊が入っていました。卵の味が濃いケーキで、AKIKOが猫だったら、間違いなく顔を洗っていましたね。

 

michikoさんが頼んだポルトガル風プリンも、やはり卵の黄身がたくさん使ったお味で美味しかったです。

 

別注文のスイーツにはカステラやエッグタルト、お米のミルクリゾット等があり、何を注文すべきか、非常に悩ましかったです。

 

エッグタルトやカステラなど、ポルトガルのスイーツになぜ卵黄がたくさん使われているかと言うと、大航海時代に卵と砂糖がたくさん入ってきたことと、修道院で洗濯のりの代用やワインのろ過、壁の漆喰のつなぎなどに卵の白身を使用していた為、大量に余った黄身でスイーツを作ったのが始まりだそうです。砂糖と卵の黄身をふんだんに使ったお菓子は、当時のヨーロッパの中では、かなりの贅沢品だったんじゃないでしょうか?

 

ポルトガルは海の幸を使った料理も多く、イワシのオーブン焼きが名物料理です。隣の席の人が召し上がっていたのですが、パンと白ワインが欲しくなるようなにおいでした。

 

ポルトガルはワインも有名なんですよね。ワインを頼んでいるお客さんもちらほらいらっしゃいました。

 

ヴィラモラはダイワ銀座アネックスの地下にあります。天井の低く隠れ家的…ある意味昭和なかほり漂う(笑)内装のお店です。半個室タイプのテーブルもありますので、女子会利用にもおすすめですよ。