今回はアバンダンティア…に絡ませつつ、斜め45度の内容です。
己の男と言っても、彼氏や旦那の調教教育じゃなくて。自分の男性性の事です。
私たちの脳は(身体の性別関係なく)男性性と女性性の両方を持っています。
女性性は感性を、男性性は理性や行動を司どっています。この両方が上手く組み合わさって人生はスムーズに動いていきます。
女性性ばかりだといわゆる夢ばかりで行動しなかったり(オレだ、オレ)、男性性だけだど感性を切り捨てて行動するあまり、結果は出たけど個人的な幸福感がまったくなかったり…という結果になったりします。
自慢じゃないけどAKIKOは男性性はホントーに低くて。![]()
たとえると出不精でリサーチ力は高いけど、頭でっかちで自分は行動しないくせに、彼女の努力は貶すみたいな。……うん、リアルだったらソッコーお別れ案件だわ。
男性性が低い状態を「自分の中にモラハラ男を飼っている」と表現した方がいたけど、マジでそれな。
かつてのAKIKOも自分の中にモラハラ男を飼っている状態だったのでよーく解る。
今はだいぶ改善されたものの、けっして高いとは言えない状態なので、ここはひとつ香りを使って内なる男性性を育てる事にしました。
今回利用したのは、ゲランのロムイデアルです。ロムイデアルとは「理想の男」という意味だそうで、まさに男性性向上にふさわしい商品名です。
ちなみに使用する香水はペンジュラムで選びました。
香料はオレンジブロッサム、ローズマリー、ビターオレンジ、アーモンド、トンカビーン、ベチバーと中々美味しそう。これは期待できそうです。
わくわくしながらプッシュすると、周囲に広がる昭和の父さんのヘアトニックのかほり…に、混じるかすかなビターオレンジ。あるぇ????
しばらくすると梨園の奥方や茶道や華道の家元の奥様とかに似合いそうな、上品なお香のような香りに変化していきました。これが欧米人がイメージする理想の男かー。
トップノートこそ「あるぇ?」ではありますが、ラストノートは本当に素晴らしくて、パジャマの残り香をくんかくんかしていました。
もっともアジア人女性でムスキースキンのAKIKOが使ったからお香の香りになったのかもしれません。欧米人の男性がロムイデアルを使ったら、どんなふうに香りが変化していくのかな。
この香りをまといつつ、自分の中の男性性を育てていったAKIKO。そろそろ飽きたなーと思った頃にタイミングよくサンプルボトル1mlを使い切りました。
残念ながら使用前・使用後の自分の男性性を記録していなかったために、結果は不明です。![]()
ま、やらなかったよりやった方がマシであったと、信じたいです。![]()
改めて思ったのですが、ゲランは蜂を自社のマークとして使っているんですよね。ボトルにも蜂の巣をデザインしているし。
こちらの内容ともリンクするところがあって、なーんにも考えずにペンジュラムに選んでもらった香水ですが、こうして整合性があったりするので、ちょっと感心してしまったAKIKOなのでした。
